そして前日の夕方。

 

 

みー父「あききちさぁん。」

 

 

階下から私を呼ぶ声・・・ゲロー

『無視したい・・・。マジで無視したい・・・。』

 

 

もうこの頃には既にみー父拒絶反応が始まってたあききち・・・。

 

 

でも、さすがに呼ばれてるのに無視するのは人としてどうかと思うし、なにより、無視する事で2階に上がって来られるのが嫌で、仕方なくお返事・・・。

 

 

あききち「・・・はぁい。なんですか?」

 

 

めっちゃテンション低くお答えしました滝汗

 

 

みー父「あのね、明日お餅取りに行くお店が分からないんだけど?」

 

 

あききち「・・・みー母に説明しましたよ?」

 

 

みー父「でも、万が一があるから直接聞いた方が良いかと思ったんだよ。」

 

 

あききち「・・・・・。」

 

 

『2回も3回も同じ店の場所聞いても仕方なくね・・・?』

そう思ってはいたものの、一応大人ですので説明。

 

 

みー父「あ~、良かった!思ってたお店であってそうだわ!」

 

 

『そりゃそうやろ・・・。』

 

 

みー父「じゃあ、明日9時に行ったら良いのね?」

 

 

あききち「・・・・・。」

 

 

あききち「・・・8時な。」

 

 

思わずため口になっちゃいました滝汗

 

 

あききち「・・・あ、8時ね。」

 

 

一応言いなおした(笑)

 

 

みー父「なんだぁ、8時か!間違えちゃったよぉ、みー父うっかりさんてへぺろテヘペロ」

 

 

『オェェェェェェゲロー

『キモチワル・・・。』

 

 

みー父「お金は?」

 

 

あききち「・・・は?」

 

 

みー父「持って行ったらいいの?」

 

 

あききち「・・・そりゃそうでしょ・・・。」

 

 

みー父「なんだ、いや、あききちさんが払ってくれてるのかと思ってたわwww」

 

 

『なんでやねんゲロー

 

 

あききち「あききち無関係なので払わないでしょ?普通に考えて払ってたらおかしいでしょ?」

 

 

子どもに諭すように淡々とwww

 

 

みー父「まぁ、それもそっかてへぺろテヘペロ」

 

 

 

『オェェェェェェェェェゲロー

『頼むからテヘペロやめてくれ』

 

 

あききち「とりあえず、明日はお金をもって朝8時に○○堂に行ってください。」

 

 

それだけ言い残して部屋に引っ込みました笑い泣き

 

 

ごめんね、みー父、あなたの顔見るの、もう限界でしたんでぇ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

※アメンバーの申請に際し、お住まいの都道府県名と一言メッセージを添えて頂ければ幸いです。

身バレしそうな都道府県にお住まいの方のアメンバー申請はお断りする場合がございます。

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

↑今回のお買い物マラソンもなんとか我慢した!

・・・でも、もう次回は我慢できる気がしない・・・えーん

冷凍庫・・・。豚まん10個入るくらいは開いてるな・・・www