ある日、自治会の人に聞かれました。
近所のAさん「あきちゃん、あんた、○○さん所の土地買うの?」
あききち「・・・?」
あききち「誰がですか?」
Aさん「いや、なんかそう言う噂を聞いたのよ。」
あききち「・・・・・・・?」
なんか、土地を私たちが買うって噂が立ってたようなんですが・・・。
身に覚えがない・・・。
『も・・・もしかして・・・。』
『ふっくん、○○さんの土地買うつもり!?』
○○さんは昔引っ越して行ってしまって、家は取り壊して土地だけは草ぼうぼうの状態で放置されてました
本当に草ぼうぼうだし、あききちが嫁いだ時には既に草地だったので、多分田んぼの放棄地だと思い込んでたのです・・・。
まさかの宅地!?
本当に寝耳に水状態でした
そして、何よりの恐怖・・・。
○○さんの空き地・・・。
みー実家から徒歩2分
『嘘やん』
『勘弁してくれや』
気が遠くなってきました
とりあえず家に帰った時にみー母が居たので聞いてみました。
あききち「なんかAさんにあきちゃん○○さんの土地買うん?って聞かれたんですけど、なんでそんな話が出たんですかね?」
『吐くかな?』
『絶対ふっくんだよね・・・。』
そう思いつつ答えを待っていると。
みー母「・・・なんでそんな話が出たのかしら?全く分からないわ・・・?」
まだシラを切るみー母でした
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