なんか独り言言ってたので放っておいたら、どうも私に話しかけてたらしかったんですけど、本当にみーちゃん独り言多い人なんで、まさかあききちに話しかけてると思ってなかったんですよねぇ・・・。
それにムカついたみーちゃん・・・。
みーちゃん「もういい」
あききち「ん?何?あききちに話しかけてたん?」
みーちゃん「もう話しかけないからいい!」
あききち「ごめん、ひとりごとやと思てたんよ」
みーちゃん「いや、もういいわ、だって俺と話したくないから後ろに乗ったんやろ」
あききち「・・・は?いや、単にうーたんが前の方がアンタとうーたんの話が弾むやろ?」
みーちゃん「それならうーたん来てからでええやん?最初からなんで後ろなん」
『めんどくさ』
『どんだけ隣に乗って欲しいんよ』
『マジでめんどくさ過ぎる・・・』
あききち「いや、後で乗り換えるんめんどくさいからやん?」
みーちゃん「もうええ!二度と話しかけません」
あききち「なんやの、めんどくさい男やなほな話しかけへんでええやん?」
あききち「そもそも、あんたの独り言多いからこういった羽目になってんやろ?」
あききち「ウダウダウダウダめんどくさい」
みーちゃん「・・・・・・・」
言葉ではあききちに勝てないの少し学習したんでしょう、今回は無言www
でも・・・
でもね・・・。
その『話しかけない決意・・・。』
みーちゃん「なぁなぁ、あの雲へんじゃない?」
あききち「」
『話しかけへん言ってたんちゃうの』
みーちゃん、あっさりと決意を翻して
話しかけてきたのは3分後でした。
みーちゃんの話しかけない時間は、ウルトラマンのタイマーと同じくらい儚い決意でした
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