昨日はイイネたくさんありがとうございました！
では、ご希望いただきました、みーちゃんとみー母のお話です
あ、あききちは同席しておりませんので、聞いた話を総合して、こんな感じだったらしいってお伝えになります
みーちゃんがその日起きたのは１０時過ぎ、『４６歳のおっさん、めっちゃ朝寝しますやん？』って思いつつも、この日はきちんと眠気を覚ましてもらってお話してもらいたかったので放置しました
みーちゃん「おはよぉ」
あききち「朝ごはんすぐできるよ？食べるぅ？」
みーちゃん「ん～、食べるぅ
」
抱き着かれそうになったので、それは速攻回避！ｗｗｗ
みーちゃん「なんで逃げるん！？」
あききち「なんやろ？自己防御反応
」
みーちゃん「ひどい
」
そんな会話で１日がスタート
そして、朝ごはんを終えてまったりタイムに入りそうなみーちゃんに・・・。
あききち「今日、お話の日だよ
」
みーちゃん「・・・あ・・・
」
明らかに『めんどくせ』って顔しやがりましたので、部屋から蹴りだしました
渋々階下に降りていくみーちゃん・・・。
ちょうどみー母も台所で居たらしく、お話開始。
みーちゃん「おはよう」
みー母「あら、おはよう
」
階上からここの会話だけはチェックしました。
ってか、トイレに行こうとしたら聞こえたｗｗｗ
相も変わらず嫁には挨拶せんのに、息子には挨拶するという奇行
本当に人間性を疑います
そして、私はここでトイレに行って、後はブログタイムを満喫しておりました
１時間位かなぁ？
その位立って、やっとみーちゃんご帰還
みーちゃん「言うてきたで」
あききち「で？どんな話したん？」
みーちゃん「とりあえず、忘れたらあかんから『俺にストレスかけるなってあききちに言うた？』って聞いたら『あききちさんが取り違いしてるのよぉ。みーちゃんのストレスの原因を聞いただけなのに』って言ってた」
あききち「ほう。いやいや、もろに『あなたが責め立てて追い詰めてるんじゃないの！？』って言われてましたけど？」
みーちゃん「はぁ・・・。多分自己保身やろな・・・。」
『あはは！実の息子に自己保身とか言われてるよｗｗｗ』
『とうとうマザコン脱却か！？ｗ』
みーちゃん「『鋏の件やけどな、変なとこにおいてたらみー父に仕舞い込まれてわからんくなるから突き刺してただけや。最近、なんでもかんでもみー父に仕舞われるという名の搾取されて、何回も同じもの買いなおさなあかんから困ってんねんけど！』っていうたらな。」
あききち「うん？言うたら？」
みーちゃん「『でも、あのハサミのさし方は異常よ？』って言われて、腹立ったから『人の物勝手にガメル（盗る）方が異常や！』って言い返したった。」
あききち「ほう！」
そうそう、人の物を勝手に搾取するのはみー父だけじゃなくみー母もやけどね
そっか、みーちゃんはみー父だけが搾取してると思てるんや・・・。
ほな真実を後日伝えたろうかなぁ
まぁ、みーちゃんのお話的にはこんな感じでした。
みーちゃんの主張
「イチイチ何でもストレスに結び付けるな」
「最近あききちの作った飯にみー父が文句付けてるらしいけど、これ以上悪化するようやったら本当にあききちには二度とご飯作らせへんぞ、ちゃんとみー父に言うとけ」
みー母の主張
「ストレスはあると思う」
↑『なんや？まだあききちのせいでストレス抱えてる言いたいんか？』ってみーちゃんがキレそうになったら
「ストレスをため込まないようにって言ってるだけで、あききちさんのせいなんて元から言ってない」
↑確実に私のせいって言ってましたけど？ただ、みーちゃんもめんどくさくなって、とりあえずスルーしたそうです
「みー父には言っても無駄だから！」
↑『ほな、よっぽど余った時とかしかごはん置かんかもしれんからな』って言ってくれたらしいです
まぁ、こんな感じの事をグダグダ一時間位やり取りしたらしいんだけど、今回は大した成果は無かったものの、いつもみたいに『引き伸ばし大作戦』にはならなかったので良しとしました
なんか、こんな感じでぽつっとネタ思い出したらまた義家族の事も書いていきます
※アメンバーの申請に際し、お住まいの都道府県名と一言メッセージを添えて頂ければ幸いです。
身バレしそうな都道府県にお住まいの方のアメンバー申請はお断りする場合がございます。
よろしくお願い致します。
↑とうとう生ドレッシング使い切ってしまった
コレ、本当に美味しいからこれからもシーズンもガシガシかけたかったのに・・・。
これだけお取り寄せしちゃおうかなぁ・・・ってめっちゃ悩んでます