この1年後くらいでしょうか?

義弟じっちゃんの結婚が決まりました。

 

 

もちろんコウコじゃない女性笑い泣き

 

 

じっちゃんね、人当たりがソフトでイケメンでも不細工でもないからそこそこモテてましたポーン

中身はひた隠しに隠してたんでしょうね滝汗

 

 

中身は元カノにはショボイケチと言われ、あききちには甲斐署無しのマザコンと思われ・・・。

 

 

でも、結婚はできるのよぉ(笑)

 

 

しかし、また、この結婚もそこそこ直前まであききち夫婦には隠されていましたムカムカ

 

 

も・ち・ろ・ん

 

 

お嫁さんからの挨拶はまたまたナシです~笑い泣き

 

 

なんなん?デフォなん?

この家は挨拶もまともに出来ん人間しか嫁に来ないの~?って、本当にウンザリゲロー

 

 

この時も、外野からお話がありましたハート

 

 

とうくん「あききち!じつ(じっちゃんのこと)、とうとう結婚するらしいやん」

 

 

あききち「え?そうなん?知らんけどw」

 

 

とうくん「え?また挨拶来てないん?」

 

 

あききち「来るわけない位に思っとかなあかんの違う?あの家はタラー

 

 

前回のふっくんと緑の件しかり、じっちゃんとコウコの件しかり…。

 

 

マジでまともに挨拶に来ないから、『そういう家や』ってあきらめるしかないんだろうと思いましたもやもや

 

 

まぁ、外野から声は聞こえてきたし、みーちゃんに言うとくか・・・。と、一応ご報告しましたえー

 

 

あききち「と言うことで、前回のふっくんの時の事を考えたら、多分うちらに報告来るんは最後やろうと思うから、色々準備しとかなあかんなぁ」

 

 

みーちゃん「うん、そうやな、俺も聞いてたから」

 

 

あききち「ん?本人から?」

 

 

みーちゃん「まさか、外野からや(笑)」

 

 

いやいや、外野からって笑ってる場合ちゃうやろ、長男の威厳はどこに落として来てん滝汗はてなマーク

 

 

あききち「前回のふっくんの時は1カ月と1週間位前やったから、同じ時期にいきなり言うてくるんかな?」

 

 

みーちゃん「もう、俺、出席せんでもええんちゃうかと思てるんやけど」

 

 

ポーンポーンポーンポーンポーン

 

 

あききち「そりゃ、あききちかて出たくないし、こんな扱い受けてお祝いすら渡したくないけど、それでええん?」

 

 

みーちゃん「だって、バカにするにもほどがないか?同じ家に住んでる人間より、外野の方が早く知ってて、俺ら、招待客の後に知らされんねんでダウン

 

 

あききち「いや、だから、ふっくんの時もそれは言うたやん?でも挨拶もないし、あききちかてお祝いする気持なんか微塵もないで?でも、あんたの弟やから出な仕方ないって諦めてんねんけど・・・。」

 

 

みーちゃん「なんかもう情けないわ汗

 

 

みーちゃんが初めて義弟達の態度に弱気になった瞬間でしたショボーン

 

 

そりゃ、同居している兄夫婦を差し置いて、他の人間にはちゃんと報告してるし、みーちゃん今回は、じっちゃんの直属の上司から『おめでとう!』言われて初めて知ったらしく、同じ会社で働いて、同じ家で暮らしてるのに知らないなんて言えないから、必死で話を合わせたそうですショック

 

 

それを考えると、義弟の結婚式に出たくないって言うのも納得できなくはありませんでしたタラー

 

 

とりあえず、私たちに報告のないまま、時は進み、2カ月弱前になって、初めて私たちに話がおりて来ましたもやもや

 

 

※アメンバーの申請に際し、お住まいの県名と一言メッセージを添えて頂ければ幸いです。

身バレしそうな県にお住まいの方のアメンバー申請はお断りする場合がございます。

よろしくお願い致します。  

 

 

 

 

 

 

↑なんか最近似合う服が変わってきた気がしますタラー

やっぱり年を重ねたり、髪型変えると、似合う服が変わるので、色々物入りになりますよねガーン

冬物はこのまま我慢するにしても、春物は少しだけ買い換えたいなぁ・・・と思うこの頃・・・。

でも何かと最近物入りでなかなか服にまで手が回らないので、安いの探し頑張ります(笑)