翌朝、5時のみー母お目覚めタイムです
台所から
ガラガラ!ガッシャーン!!
すごい音が響いてきました
そう、みー母がコンロを見た瞬間でしょう
隠しカメラでもかけてたら良かったわぁ・・・と、思いつつ、耳を澄ませて見ましたオヌシモワルヨノウ
みー母「なにこれあの嫁なに考えてるのありえない」
ひとりでブツクサ言ってます(笑)
みー母「なに!この缶ありえないでしょなにしてるのよ」
そして缶の周辺をみたみー母
「きゃ!なに煤だらけじゃないキー」
台所中をドンドン・ドカドカ、すごい足音をたてながら移動していました
さすがの音にみーちゃん起床
みーちゃん「ど、どしたん?何事?」
あききち「ん~?昨日、コンロの五徳があれへんかってなぁ、見つからんかったからコカコーラ缶で簡易五徳作ってん」
みーちゃん「・・・ん・・・?そ・・・それで?」
あききち「みんな五徳無いと困る思たからそのまま置いてきたんや上手に出来てるから誉めてくれるかなぁ?思て」
みーちゃん「え?手作り五徳を?」
あききち「うん!でも、五徳作った人って天才やなぁ、空き缶五徳は煤だらけになるわぁでもちゃんと使えたけどな」
みーちゃん、これまでリベンジなんて(ほぼ)しなかったあききちがみー母に手を下し始めた事でボーゼンとしてました
みーちゃん「煤だらけ・・・?」
あききち「うん昨日はな、空き缶五徳が熱すぎて触られへんかってんせやからそのままになってもーた早起きして片さな思てたのに寝坊してもーたごっめーん」
みーちゃん寝起きで理解できてるのか出来てないのか?
ボーゼンとしたまま固まりました
※アメンバーの申請に際し、お住まいの県名と一言メッセージを添えて頂ければ幸いです。
身バレしそうな県にお住まいの方のアメンバー申請はお断りする場合がございます。
よろしくお願い致します。
ちょっとオーブントースターで焼いても美味しい
さらにバターつけたら禁断の味に
↑ヨックモックって食べだしたら止まらなくならないですか?
みーちゃん、ひとりで一晩でこのサイズ食べきった事があります
あききちの分まで食べられました
↑最近はまってる転生人生系の漫画です!
主人公のカタリナが悪役令嬢になりきれなくて空回りしててめっちゃ面白いですよ
笑えますのでぜひご一読を(笑)