大泉洋、福本莉子

町工場の社長。娘が心臓疾患で10年しか生きられないということで、病院をまわるがだめで、自分で人工心臓を作ることを決意する。しかし病院の先生も上の意見であきらめていく。ムリとわかり、娘は他の命を助けて欲しいと願い、それを叶えるため再度父親は研究してるカテーテルの素材を開発する。しかしそれを拒絶されるが、若い先生の助けもあり、それがかなり役立つものとわかり広がっていく。娘は命を失うが、表彰されるようになる。

★6

娘の自分のことは自分でする、他の命を救いたいという思い,家族への想いが伝わるストーリー。医者の固い世界。それなら自分がやるという人には考えれない行動力。、