前にスーパーヒーローのキックアスだったことが忘れることができず、ヒットガールに修行してもらう。しかし彼女は警官の面倒みてくれるマーカスの約束でヒーローをやめることに。その間、キックアスにやっつけれた父親にもつ金持ちの息子は母親を殺めて、悪者たちでグループを作っていく。そしてマザーファッカーと名前を名乗る。一方主人公は市民でヒーローを作ってるグループに入っていく。しかしマザーファッカーは犯罪をどんどんおこし、警察は覆面みんなを逮捕していく。正義のグループのリーダーは殺され、主人公の父親も息子の代わりで警察につかまり、マザーファッカーに殺される。さらに主人公は拉致されるが、ヒットガールが復活し、強いロシアの女性も最後の注射をうち、倒す。マザーファッカーはキックアスにたおされるが、ラストシーンでは生きていた。

アーロン・テイラー=ジョンソン、クロエ・モレッツ

下ネタや、差別用語満載。市民がかんたんにヒーローに。力なくしても守れるってこと。面白く観れた。