御殿場海賊団

御殿場海賊団

海賊の生活

飛行機はいつもよりスピードを上げて行くと機長から説明があった。


余計な事はしないで貰いたいが飛行機の搭乗時間が減るのはありがたい事だ

結果30分ほど巻いて到着した

飛行機は少し離れた場所に着陸し一旦外に出て空港滑走路内をバスで移動する


きっと遅れたことにより予定のピットに入れなかったのだろう。


バスの移動中スマートフォンを取り出すとLINEのお知らせが点灯していた


LINEを開いてみると熱海の勢興會の岡本會長からだ。


羽田のデルタが欠航になり明日以降のフライトになるとの事


現地空港での待ち合わせは出来なくなった


と言うか、私はそもそも羽田発のJAL便に乗る予定だったので本来、羽田で岡本會長と合流する予定だったのだが、出発の2日前に行きは成田空港で帰りは羽田空港と言うとんでもなく不便なプランを組んでしまっていた事に気がつく。


なので成田空港まで行くのに車を使えないと言う事態に陥ってしまったんだ。


急遽我が社の子に送ってもらい御殿場駅経由の三島駅と言うおかしな送迎をして貰ってた。


送って貰った時に、13日の夜21:00羽田に迎えに来てくれと頼んで日本をして来ている


幸い残業扱いで報酬を渡すという交渉の末、了承を得ることが出来た。


そんな事を全く知らない岡本會長は、そもそも何で私が成田にいるのかさえ知らない状況だ


飲んでるビールのコップの写真だけが送られて来ていた。


後で聞いたことだが欠航の原因は、雪では無くエンジンの不調だそうだ。

ちなみにJALもトラブルで欠航だったそうだ。


私は成田のJAL便だったのでトラブルは回避出来ている。


結果オーライだ。


私は今回のフェスに間に合わなそうな岡本會長の事を考えると切なくなるので、全て忘れる事にした。


ダニエル・k・イノウエ国際空港の入国審査を受ける

当然怪しいものは持っていないのですんなりと外へ出る

外は偏西風のおかげで空気はカラッとしている


若干の雲はあるが久しぶりのホノルルだ気持ちが良い


私の最後のホノルルは20019年だ2020年はコロナで渡航を急遽中止にしたのが思い出される。


その前までは年に2〜3回ほど訪れていた時もあったので久しぶりのホノルルの空気に酔いしれる


そう言えばその頻繁に訪れていた頃ぐらいかなホノルル国際空港からダニエル・k・イノウエ空港になったのは


なんだか最初は慣れなかったが今はしっくりきている


私は今回の旅はレンタカーを使わない事にしたので送迎を日本のサイトから頼んでおいた。


個人用の出口から出てJALカウンターに行きチェックして混載バスの停留所まで歩いて行く


停留所で待っていると黄色い派手なバスが到着する


中から陽気な親父が現れる


アローーーーハァー


時差ボケだからかちょっとイラッとした


初日は大体やられているのがオワフ島への日本人ツーリストだ、夜出発でろくに寝れないで到着するとホノルルは清々しい朝、これから1日が始まる。


今回の滞在はコンドミニアム、ちょっとお高いホテルより割高だった


Honolulu festivalのタイミングとか円安とかが関係しているのだろうが私にはわからない事だ


そのコンドに到着してチェックインを済ませる


幸いそのまま部屋に行けると言うので部屋に入る


しっかりとしたキッチンがありその奥の部屋はベットルームになっていた


ここのコンドは数回使っているので設備やサービスの事は多少はわかっている


まずプールで目を覚ますか、ビーチに行くか、それとも水や簡単な食料を調達しにアラモアナ方面に行くか悩む


とにかく絶対にやってはいけない事はベットに触れる事、触ったら最後そのまま夢の世界に引きずり込まれる事は間違いない


コレで滞在中の時差ボケを引きずるかリセット出来るか決まる


取り敢えず外に出よう!


コンドを後にしてワイキキビーチへと出て海水を触る、コレでここに戻って来た感覚になるのはきっと良く出来た錯覚だろう。


カラカウア通りを、デューク カハナモク像の前を通り、今回のフェスティバルの目的である御神輿を展示してあるコンベンションセンターへと向かう。


緑色の屋根のコンベンションセンターはアラモアナセンターを数百メートルワイキキ方面に戻った川沿いにある結構大きな建物だ


有名なデザイナー設計士が作ったのだろう

奇抜で実にファッショナブルな建物とその前に佇む力士の様な誰だかわからない人の銅像がある



コンベンションセンターで入場券を購入してバンドテープを手に巻いてもらい入場する


会場にはたくさんの展示物や今回担ぐラリーさんの神輿



日本酒の試飲会場、ロコフードに日本食、服にアクセサリー


色んなものが出店されていたが、

私はステージ場で踊っているチアの日本人高校生達に目が行った


実にアクロバットなパワフルな演技が素晴らしい、何チームかが演技を披露していた


そのほかにも袴の女子高生達が書道のパフォーマンスをしたり実に賑やかな良いものを見せて頂いた。


その後は買い物と食事で睡魔と戦い、帰り道に人が扮した植え込みに脅かされ


買って帰ったビールのバドライトを数本流し込みベットへと潜る。


長い1日がやっと終わった。

なにぶん最近は暖かい陽気が続いていたがやはり3月上旬、まだすぐそこに冬の気配がしっかりとする

寒さと昨晩の酒で早朝トイレに目が覚めた。


我が家の寝室の窓から外を見ると結構硬そうな固形の小さい雪がかなり舞っていた

この様な小さい硬い雪は冷たく積もりやすい


こんな寒い日は家の中で、魚を捌いた時に出た底物の魚のヒレを乾燥させて、さっと炙ったやつを熱すぎるぐらいの燗をした日本酒に突っ込んでチビチビとやりたいものだ


だがそうはいかない、今朝は数日前から考えていた工具を自作する為だ


早朝から鉄パイプをぶった斬り、辿々しい私の溶接技術で繋げて便利な道具をつくるという楽しげな工作をすると決めていた


私は庭に出て空を眺める、かなりの雪の量だ。


きっと積もるであろう。

私は家の中に戻るか、このまま作業場に向かうか悩んだが珍しく工作意欲が勝って作業場に向かった

作業は11:00には終了した。

満足いく出来となったが試すのはまだ先なのでただの鉄グズとなるか便利な発明品となるかはまだわからない

今日は13:20分に富士山駅から成田空港に向かう

あまりゆっくりしている暇は無い

私は車で15分ほどの距離にある御殿場駅富士山口の1番乗り場のバス停に50分前に家を出る、もちろん速すぎるわけだが、コンビニにもドラッグストアにも寄りたいから丁度いい


私は買い物を済まして御殿場駅に着いた、最近は地名や駅の名前を、ちょっとばかり気の利いた感じにする市町村が多い


御殿場駅も南口、北口などでは無く富士山口などと言う


天気が悪くて富士山が見えなければどっちが富士山口だか全く解らない。


まだ20分程時間があったので乗り場が解らない為に近くに路駐して携帯のモバイルチケットを確認する


直ぐに乗り場の富士山駅のマップが現れた


だが最近御殿場駅など利用しないのでマップが読めないし周りにある目標物の店なども全く解らない。

困ったもんだ。

私は冷静になりマップを拡大したり縮小したりして場所を確認する

ん?

あれ?

富士山駅?

富士山口?

富士山駅って山梨県じゃん!

それは駅マップ見ても解らないはずだ

ここは静岡県の御殿場市。

私は諦めてバス会社に連絡をする

間違えた旨を伝えると

「ああ...。」

と力の無い相づちをうってくれた

これだけでちょっとだけ励まされた気がする

私は1人100円のキャンセル料を払う事を了承してキャンセルさせてもらう。

本当に申し訳ない。

もっと払いたいぐらいだが、今はそんなこと言ってられない。

私は直ぐに車をUターンして三島駅に向かう

三島駅から新幹線を乗り成田エキスプレスを乗り継いで成田駅へと向かった



取り敢えず買って置いた酎ハイとハイボールで小腹を満たすがどうも最近トイレが近くて嫌になる。


空港に着くと、直通バスの予定で持ってきた特大のキャリーケースがとにかく邪魔だ。

だがようやくこの邪魔くさいキャリーケースでの移動も終わりが見えた。

まだ時間が早いのでチェックインも出来ない

荷物の一時預かり所に預けてビールを流し込むことにしてチェックインの時間を待つ



呑んではおかわりを繰り返す幸せ。



途中バックパックの中身の整理のため通路脇にある椅子に腰掛けた、そのすぐ脇にあるテーブルには小さな子供が文字を描いた紙とクリップそれと1円玉が添えられていた


きっとこの子を育てている親は人格者に違いない。

自分の息子と娘を思い浮かべる。

幼少期毎年の様に来ていた成田空港での様子がいくつか頭に浮かぶ

あいつらならばきっと...。


いや、回想はよそう


コンプライアンスに引っかかる。

そんな妄想に耽りながらビールを流し込む

やはり新幹線は速かった、かなり時間がある結構呑む時間ができてだいぶ気持ちが良くなった。

こんな雪の日は車だと何があるのか解らないので結果オーライという事にする


チェックインを済ませて搭乗手続きをして時間まで酒を煽った

程よい酔心地で搭乗して

これから出発とはりきる

大雪の中飛行機に乗るのは初めての事
なんか少しテンションがあがる



が、しかしなかなか出発しない?

どうした?

しばらく黙って待つ事にしたが出発時間は1時間ほど遅れている

アナウンスが流れて来た、どうやら翼に付いた雪を除雪するんだそうだ

なんだなんだ?

どうやるんだろ?

職業柄コレは気になる

除雪作業は高所作業車で颯爽と現れた作業員が高圧洗浄機で雪を溶かしていくと言ったとてもアナログでとても堅実な方法で除雪していく





本当にご苦労さまでございます。

あなた方のおかげでこの国は回っているんです。

除雪も終わり

1時間40分ほどの遅れで飛行機は飛び立った

今朝は身体中に何かオモリがついているのでは?


と言うぐらい全身が重く痛かった。


そう、昨晩の御神輿の影響だが今日も引き続き御神輿があるとは言っても今日は、我が街御殿場市のわらじ祭りが、やはり2年ぶりに開催される


今年に入り少しだがお祭りもある、当然だがそんなお祭りも縮小傾向にあり、御神輿だけ無しになったり、御神輿の練り歩きの距離を縮めたりと、どこも試行錯誤で開催している


だが、今日は違う!


賛否両論ありますが、何故か御殿場市は強気の縮小なしのwithコロナ政策


何処もやろうとしての一歩が出ない最初の一歩


私は支持します


だからといって対策はバッチリする


全員の体調管理と健康チェックシートの記入、マスクの徹底で取り替え用のマスクも1000枚用意して飲み物の使い捨て紙コップも大量購入、観客との距離などなど、完璧な状態での規制無し渡御


今日は全力で挑もう


私達、烈神會はどっこい神輿と言う甚句と言う歌に乗せタンスでリズムを刻み神輿を担ぐと言ったスタイルの神輿會だ


私達は時間差で神輿を2基担ぐ前半の1時間と後半の1時間だ


そのうちの一基は手作りの大わらじを乗せて練り歩く万灯御輿と呼ばれる御輿だ


これも担ぎ方は同じどっこい御輿だ



全長は8m、まぁこのわらじが重いんだ



賑やかな娘の柚奈





都内に住んでる息子の飛鳥葵とも、なんか久し振りな気がするなぁ


気のせいか?



今回も、いろいろな友好団体さんに助けて頂きました。


若雄會さん、清和會さん、チームえん辰さん、正龍會さん、守楽さん、橘会さん、ありがとうございます。


とにかく派手で大規模な御神輿が上がりました、本当にありがとうございます


これが何処かの祭りの前例になればと思います。


これからも、烈神會をどうぞよろしくお願いします。

















8月の第一土曜日


実に、ここ20数年わたしにはのっぴきならねぇ用事がある


それは富士宮の御神火祭りと言う市民神輿がこの日行われる


富士山の玄関口となるこの富士宮浅間大社で恒例のお祭りが、パンデミックの影響で数年ぶりに開催されることが決まり


数ヶ月、いや、


武漢ウィルス事、コビット19のパンデミックに襲われたその年の夏からこの開催日に向けて準備してきたお祭りがこの日ようやく日の目を見ることになった


もう2度と開催されないのではないかと心配したが、止まぬ雨はないとはまさにこの通りだ


しっかりと2022年8月6日富士宮浅間大社の御神火まつりが無事開催される事が決まった


本当に苦労したこの数年の集大成がここにある


各団体の方々のご苦労も十分に感じつつ


今回は全力で遊ばせて頂きました。


集合時間の6時間ほど前私達は各地津々浦々から集合しいつものメンバーでアルコールを煽り始める


まこちゃん、依田にキンカイ、飛鳥葵に柚奈


今回は、いろいろ諸事情がありこのメンバーで参戦する


打倒コビット19を掲げているが仲間数人が当日この武漢ウィルスにやられる事となり


人数は減るが私達はとても元気だ


 



だが、今回の祭りには参加条件がある


一つは健康チェックシートの記載と抗原検査の陰性証明だ


私はみんなが忘れたりしない様にと抗原検査キットを全員分一括管理していた


集合場所のお店に入る前に検査をして陰性を確認して置こうという算段だったのだが、


私はうっかりすっかり全てを忘れて来てしまっていた


ヤベェな。


だがこの後遅れてくる仲間に家に寄って持って来てもらい事なきを得たが、かなり焦った。


みんな陰性を証明して酒をしこたま呑み士気を高めて身支度をする


今回準備の場所を提供していただいたお店は


富士宮市の彩鶏高原ダイニング funさん


店員の皆さんも気さくで飯もうまい良い店でした


祭りが終わったら打ち上げもここだ


後日も改めてまた来よう



ついでに店員さんとも記念写真




サラシを巻き半纏を背負い込むこれだけでグッと身が閉まる


祭り囃子と屋台の賑わいがすぐそこにある


夏の匂いがようやく戻ってきた


長い自粛期間だったが、こうしてまた日常が戻ってきた


祭り衣装が気持ちの高揚を手伝う


今回は少し規模を小さくする為、全団体で二基の輿をリレー方式で渡御して行く


恒例の川上りは中止で商店街の水掛もなしとなった


これが後に御輿の鉄釜の飾りを燃やしてプチ火事になってしまうがそれはいいとしよう


だが規模の縮小なんて言っても御輿を担げることには変わりない


私と同様に高揚して火照っている身体を息子の飛鳥葵は


湧玉池の、日に30トンの水量を誇る湧水で身体を清め、上がり切った体温を下げる


湧水は13度、高揚して火照った身体の体温を下げるにはもってこいだ



私は一緒にいると恥ずかしいので少し早歩きでその場所から離れる


脳がウィルスにでも侵されているのだろうか。







遊び遊び頭火会の集合場所へ向かう





そして時間となり、円陣組んで出発!







































最高の渡御でした❗️

昨日やっと泣き始めた蝉の音色が既に雑音となって不快感でいっぱいになる夕刻


外は曇りで吹き付ける風が心地よく今夜は汗はかかないかな、などと考え清水の駅へ向かって歩く


タクシー乗り場まで辿り着くと額にしっとりとした嫌な感覚がある、やはり汗はかくか


タクシーに乗り込み目的地を伝える


「駿河丸へお願いします」


決まってタクシーは、「ああ、入江のね」こんな会話になる


駿河丸とは、渋川祭り会のメンバーの


まぁ君、さおりちゃん夫婦の営む居酒屋さん


私のめちゃくちゃお気に入りのお店


店主まぁ君夫婦の趣味の磯釣りで釣って来た魚が店の水槽の生簀で泳いでいる


私のとっておきなので余り知られたくは無いのだが、自慢もしたい


とは言っても特に私が何かしたと言う訳でもないので自慢と言ってもアレだが。


とにかく目的地まで行ってもらう


大して離れてもいないが、若干眠くなる


実は今日のランチはホテルでパスタビュッフェを頂き、よせば良いのにワインをしこたまがぶ飲みしていたので、時間は18:00だと言うのにとにかく眠い


どうせ1杯呑めば眠さは無くなるのでそのまま目を瞑る、時間にして5分タクシーは交差点に着く


到着だ


この交差点はちびまる子ちゃんの作者の実家があった所らしい


そんな情報でもなんか上がる


私は、扉を開けてのれんをくぐる


お店には先客がひと席入っていたがよく見ると渋川祭り会の渡辺さんだった


邪魔にならない程度に挨拶をするがお互い祭り好き、日本酒を少しご馳走になっちゃった


席に座りメニューの注文前に水槽の生簀を覗く


やべぇな、今日は石鯛と石垣鯛が泳いでる


泳いでる魚見てヨダレが出るのはちょっとアレだな


パブロフのワンコロだな





1番デカい石鯛を注文しようと決めたが、まだ飲み物を注文していない


飲み物も、プレミアム焼酎とプレミアム日本酒も色々とあるが、今夜は好きな銘柄の米焼酎をロックで行くことに決めた


だが旨い刺身には日本酒も外せない。


うーん、よし両方頼もう!


そしてお通しが出る



めっちゃコリコリしててうめぇな!


すかさず石鯛を注文する3kgの1番デカいやつを頼む


店主のまぁ君はタモ網を持って水槽に近寄り水しぶきを立てて石鯛を掬い出す


一緒に頼んだ生きている車海老も掬い上げる




まだ動いている海老を醤油に付けて頂く


醤油につけるとビクッと動く


最近海老にも痛覚が有る事が判明したって言うのをどこかの国の研究者が論文で発表していた


まったく、ほんと余計な研究をするものだと思った記憶がある


今まさにそんな気持ちだ


だが、だからといって食べない訳ではない美味しく、それはもうとても美味しくいただきました。


続いて出て来た石鯛と一緒に昨晩の主役、清水港會新会長の伴君が来てくれた


さっきまで元気だった石鯛ちゃんをつまみに乾杯をする


伴君新会長おめでとうございます!


めでたいから石鯛を食おう!



流石3kgの個体、この皿3皿分有りました。


旨いが止まらない


私は、基本刺身で魚は寝かさない


なるべく活きが良く鮮度抜群の状態でコリコリといきたい


殺したてのコリコリを搾りたての柑橘と生醤油でいただきたい


紅葉おろしもいいし、ネギも良い


薬味全開も好きだし、薬味無しも好き


私はどんな魚も刺身は歯応えや食感が重要なんだ


その食感の先にある風味と甘みが私の美味しい魚選びの基準だ


ここはそれが常に満たされる


そして稚鮎の唐揚げも頼む


ほんのりとくる後味の苦味がまた堪らない。



さらに追加でたくさん頂き散々呑み食いをして、神輿談義で花咲かせもう一軒梯子酒


お次は、清水港會御用達のお店のしるへいへ


ここには副会長の芦川さんが飲んでると言う事で寄らせて頂いた


そう言えば芦川さんと写真撮ってないや。


呑むのに忙しくて忘れてた


じゃあ昨日の写真をもう一度


じゃ〜ん!


白髪の紳士が芦川さん!



ここでも色々話しが出来てとても楽しかった


いやぁ2日間楽しんだなぁ。


そして実は先程伴君が奥さんのいくちゃんのおすすめケーキを買って来てくれた



そう、今夜12時を超えると私はまた一つ歳をとる


誕生日を迎えてしまう。


残念な事だがめでたい日だ


伴君いくちゃんありがとう


もう誰も私の誕生日など覚えてもいない様で、数あるSNSのLINE Facebook Instagram Message Viber Twitterでも一つのコメントも無かった


アレ?なんだろ?


ケーキがしょっぱいぞ。







朝食のサラダと豚汁が身体の栄養となり全身の細胞をリアルで作り上げている感覚を感じ取っている、ホッとして疲れの取れる良い朝食だ。


昨晩は実に12時間飲み続けた


もはや耐久レースだ


だが不思議と酒を呑むペースは変わらなかった


私は清水のホテルクエストと言う結構お気に入りのホテルに来ていて


いつもこの辺りで飲む時はこのホテルを使用する


ここは食べ物が美味しく駅からの立地もいいし、清水のお気に入りのお店も近い


言うことのない宿だ


今回は昨日行われた清水港会50周年祝賀会イベントに招待していただきこの清水に訪れていて、昨晩の深酒をこのホテルの朝食で癒していると言う訳だ






昨日早朝7:00に家を出発してまず富士宮へと向かう


ここでは、えん辰さんとともちゃんをピックアップする


まずえん辰さんの家に迎えに行き友ちゃんの家に行く、時間通りに事は進む


ともちゃんを乗せて富士宮の新東名の乗り口へと向かいもう目の前と言うところでともちゃんが


「あ、半纏忘れた」


おっと、やってんなぁ


幸先の良いスタートである。


私達は9:00にホテルに到着した、ホテルには事前にチェックアウト前に車だけ預けさせてくれとお願いをしている


どうせ戻って来る時はベロベロだろうと思っての事だ


この武漢ウイルス騒動の前は清水の駅前に24時間やっている酒場がありよく利用していたのだが、今は、武漢ウイルスの影響で営業時間が変わっていて朝から飲む事は出来なくなっている


そこで牛丼チェーン店へ入り鰻と、とろろと、鮭と、漬物をツマミにビールを煽る、朝のビールはまぁ、よく効く



約1時間ほど呑み、お会計も牛丼チェーン店の価格としてはなかなかのものとなる。


私達は清水駅に来ていた迎えのバスに乗り込み出発する


向かうは日本平ホテル


ほろ酔いのままバスに揺られて20分程よい睡眠をむさぼる


会場に着くと、各会の紋入りのポスターが飾ってあった


うーんいい!


かっこいい


販売してないかな。



そして席次表を頂く



港会さんは勿論、渋川神輿會、大曲祭り会、東照宮神輿會、浅間神輿会さんなど、この数年会えていなかった方々との久しぶりの再会


やっぱりいい!


こう言う繋がりが堪らない


そしてテーブルには小さな紋入りの纏いが立ってる


何コレ!ちょーいいじゃない!



そして宴は始まり前大滝会長と伴、新会長の会長就任式


大滝会長お疲れ様でした


伴会長これからも宜しくお願いします。



その後も楽しい宴は続き


久しぶりの再会を楽しみ





宴は終了


終了後はホテルの中庭で集合写真



勿論集合写真はカメラマンさんの写真機の中


そのうちデータでも頂いたら載せようか



そして久しぶりの再会をパチリ



パチリ



パチリ


その後各方面にマイクロバスで駅へと向かう


私達は清水駅だ


そして清水駅前の居酒屋へ入りエアコンで体温を下げる


そして沖縄料理屋へ


皆んな少しづつ集合して行くる


ここは野外の中庭の様なガーデンがあり、この時代の宴会には最適だ



やっぱり楽しい❗️


来月8月6日の富士宮御神火祭りと、翌日8月7日の御殿場わらじ祭りで、両方とも数年ぶりに神輿が出せる事になり、その準備でぼちぼち色々動きが活発化して来た。


心地の良い忙しさで久しぶりのお祭りを実感してきている


今日は富士宮御神火祭りの為に頭火会で集まり会合をする


時間は19:00からなので、富士宮市内に18:30には着いておく


私は御殿場市民で神輿会は富士宮市にあり、高速道路を使って50分掛かるところに住んでいるので、それぐらい余裕を持って行動をする


お陰様で会場にはまだ誰も居ない


駐車場で休んでいようと、背もたれを軽く倒す


そこで私の携帯のカレンダーのアラームがバイブで震える


19:30富士宮会合という文字が真っ暗な車内の助手席の上で光っている


私はその携帯電話をボケッと見つめて気がつく、ああ、会合は19:30からなんだ。


後1時間ある。


ヤベェすげぇ暇じゃん。




早朝起床してプールに入り、心残りだがこの島を出る日が来た


時間が足りない!


もっと簡単に色んなところに行ったり来たりできる日は確実に目の前だ


中国の武漢ウィルスに狂わされたこの数年を取り戻さないと。


コビット19も感染力が上がる度にだんだん軽い風邪っぽくなって来ているようだし


そろそろ世界が動き出すといいね









帰りもグアムで乗り換えて成田空港へと向かう


サイパンのみなさん楽しい日常をありがとうございました。


近くまた行ける事を楽しみにしております。


今度はもっといっぱい激辛ペヤングfinalを持って伺います。



日本に着いての最初の食事は、1ポンドのステーキ







激レア





the end

久しぶりに酒がめっちゃ残ってる


昨晩仕上げのプールサイドでのvodkaがめっちゃ効いてるんだろう


ちょっと調子に乗りすぎちゃった。


今車を乗ったら完全に飲酒運転になる


って事で午前中は


プールと目の前に広がるビーチでシュノーケリングを楽しむ


だが、その前にやらなければならない大切な事がある


それは72時間前のPCR検査で陰性証明を発行してもらわなければならない


実は昨晩から皆んなインターネットで予約をしているのだが、なぜか私だけ予約サイトから弾かれてしまう


なので前日までの予約はできなかった


今はツーリストが少ないとは言え、コリアのツーリストはたくさん来ている


昨晩はまだ空きが100件ほど空いていたが、もしこれが埋まってしまっていると、明日のフライトには絶対に間に合わない


心のどこかで若干諦めて、もう1週間ぐらいサイパンにいてもいいかな?などと考えていたが、とにかく今は全力で検査を受ける方向で動く


その上でダメだったらしょうがないじゃないか?


みたいな気持ちで望む


検査場に着くと携帯電話で予約サイトを見せる

私以外は無事検査出来るが私はまだだ


携帯でその場で予約するのだが、どうしても弾かれてしまう


そこの検査場にいたお兄さんが携帯操作を代わってくれる


お兄さんも手こずっている


私は既に諦め、明日のフライトがなくなったらどこのビーチに行こうかなどと考えていた


ビーチでビールで昼寝!


最高ではないだろうか。


そんな緩い夢を思い描いていると


しばらくすると「hai ok!」


と言って予約してくれた私達は驚きサイトを見る


予約完了してる!


余計なことしやがってなんて悪態ついた言葉がちょこっと脳内を流れる


でも帰ったら直ぐにやらなければならない事がいくつかある、うん帰って頑張ろう!


ん?だけど何だ?


検査日が明日になってるぞ?


それを見て全員が諦めムードになる


取り敢えずみんなの検査もあるので検査会場まで車を走らせて待機する


このPCR検査は受付から検査まで車中で行う


一歩も外には出なくて良い


そのまま待機していると担当が3人それぞれに付く


私の検査の人は若いお兄ちゃんだ


私の携帯をチラ見すると直ぐに検査にかかる


あれ?全然やってくれんじゃん


問題なく検査は終わる


数時間するとメールが送られてくるので、そしたら陰性証明を取りに行くと言うシステムだ


ただまぁ、陽性ならコレから自宅軟禁なのだけれども。


だが2時間ほどすると陰性のメールが届く


私は明日日本に帰れる事が決まった


私は午前中ビーチとプールでずっとプカプカしていたので体調もだいぶ戻ってきた





今日は夕方からBBQをする事になっている楽しみだ


取り敢えず昼食は建物にUFOが乗っているような感じのレストランへと行く


そのUFOは中の席やカウンターは動かないのだが、外周に沿って並んでいるテーブル席が1時間で一周360°回転してくるユニークな展望台レストランとなっている


なかなかいい眺めだ




食事はバーガーを頼む


ハラペーニョ全開でうまそうだ



タコバーガーはなんか凄い事になっていたが、用はハンバーグ包タコスみたいな物だ



味はどれも悪くない


コレは昔の建物だが、消費電力が激しく回っていなかった時期もあったと聞く


だが今はご覧の通り立派なソーラーシステムで稼働している



すげーな!

そしてBBQの買い出し











肉に野菜に酒を買い込む


戻って仕込みをする


YUKOさんは肉を現地の料理法で仕込んでくれた楽しみだ


私は野菜を切ったり炭をおこしたりが出来る事なのでそれをやる


15:00ぐらいには支度は全部終わっていた


そうだ!ladder beachへ行こう!


と言うのもこのビーチは昨日何気なくGoogleマップで見かけた雰囲気の良い海岸だった


時間があったら行こうとかんがえていたんだ


よし行ってみよう



実にいい雰囲気の場所だ



なんか変な建物はあるが人はいない



ここから階段で降りていくようだ



ビーチに降りると小さい海岸で100m程の入江になっている




やはり遠浅のリーフになっているが、今日本は本格的な台風到来中


多少の影響はある


私は浅瀬で浮く事に決めた



そして海岸に転がる石は全部珊瑚


いろんな形の珊瑚でいっぱいだ



面白いので写真をいっぱい撮ってきた



暇ならアップで見てほしい



はい、見たあなたは本当に暇人です


















実に綺麗な海に癒された後


急いで帰りシャワー浴びてBBQだ!



私達が付くと戸田さんとtomoちゃんが既に来ていた


キッチンにはYUKOさんのビーフのスペアリブとToshIさんの仕込みチキンがあった取れも美味そう



野菜も



ディップも



仕込み肉のホイル焼き達と玉ねぎ



骨つきカルビとズッキーニ!


そんなこんなでMitsuさんもやって来た


Mitsuさんは両手に泡盛を持って来てる、やりますね〜


私はジョウテンで買った見た事ないいいちこを2本買って来た




とにかく写真がない



ソーセージも焼いて



バナナの中にチョコ仕込んでチョコバナナ



焼くときはもちろんバナナの葉に包んで焼く


ああ、肉とかもこの葉っぱ使えばよかった。


そしてこの美味そうな肉みたいなのが、焼けたチョコバナナ



コレがラストナイトってのが寂しいがとても面白い





mitsuさんが寝て起きないのでみんなで椅子持って静かにプールに入水


やっぱり水中に入ると起きました







いやぁ最高の夜だね。


昨晩の宴と神輿の筋肉痛で若干の頭痛と寒気を感じロキソニンの錠剤を美味しく頂く


1時間ほどすると驚くほど体が楽になる


流石に久しぶりに神輿を触るとこうなっちゃうんだと、感慨深くなる


私は寝起きと同時にプールに飛び込み、そのまま歩いて家を出る


家の前に広がる海に朝食を捕まえようと海に向かう


わずか50m程でこの景色







どうだ羨ましいだろ!


とは言っても私の家では無いのだが。



遠浅の海は、ところどころ隆起している珊瑚の岩影に隠れる小魚と紫ウニが共存している


私はタコでも獲ってやろうかと思ったが、潜るとわかるがここはそう言う感じの海では無い


かなり遠くまでリーフが続き、その向こうまで行けばある程度深くなり遊べると思うのだが、結構な距離がありそうで断念した


それに入ったことのない海には離岸流などの心配もあるので、この装備では心許無いせめて軍手と足ヒレぐらいは欲しい


私は朝飯を捕まえる事は諦めてきた道を戻りもう一度プールに飛び込み空を見上げる


眩しいなぁ。


サングラスでも欲しいなぁ。


かっこいいやつ。


誰も聞いていないが、何となく口ずさむ


取り敢えず着替えて家を出る


いるかわからないが、ミツさんを探しにアクアホテルのビーチに向かう


いつもならここでツーリストを相手にマリンスポーツ全般を提供しているのだが


良い波が出るとサーフィンに行ってしまったりするからだ


アクアのビーチに着くがミツさんが見当たらない



うん、いないや。


また来よう。



そのまま買い物に向かう


色々と買いたいものもある


いつも海外で揃えていた調味料達もこの2年半ですっからかんになってしまったし


新しいアロハも欲しいし


かっこいいサングラスも欲しい


欲しい物はいっぱいあるので、取り敢えずサイパンと言えばジョウテンという事で


何でも揃うジョウテンへ向かう





ジョウテンへ着く

さてと色々買うかな



今回は気に入ったアロハは1枚しかなかった


価格は115ドルこの日のレートで15500円


ウーン円安。


だが輸出の日本の為を考えれば暫くは仕方がない事なのだろう。


それとお目当ての調味料もだいぶ補充出来た。


それにクールなサングラスも手に入れたぜ!




アメリカな漢になってやったぜ!


そしてこの後、Hyatt Hotelでステーキナイトと洒落込む


このかっこじゃ恥ずかしいので、一度戻って出発だ


ホテルに着くと直ぐに乾杯



とにかくビールを流し込む


流し込みまくる


汗をたっぷりかいた後のビールは最高だ



そしてメインのトマホークステーキ


最高!!!



肉うま〜!


ガッツリ肉で満腹になった所で今夜はTakaさんナイト


つう事で、takaさん経営のsaltysに



今夜は呑むぜ!



TAKAさんバースデー2日目だったけど写真撮ってないって言うね。


かなり呑んだので、最後に行きたかった新しく出来たばかりののbarへと向かう


外は満月


店の前からのこの景色


たまらんね〜



そして次の目的地



倉庫?



倉庫?



倉庫じゃないか?



階段は綺麗だな


だけど中はどうだろって


なになに凄いじゃん!


屋根付き屋外じゃん!












これは凄い


ここはいい


これは酒が進む


飲み過ぎでやばいな


とにかく呑んで食って遊んだ1日だった


宿に戻って飲み直し




にゃんこのvivi


わんこのBonnie




そしてアメリカな漢





うん良く遊んで良く呑んだ

もう今日は寝よう!