ゲームと映像作品が競合する時代になりつつあるかも。 | Aちゃんねる~2ちゃんねる重鎮コテA助様がゲームを斬る!

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 昨日ブルーレイ版「ダークナイト」 を見ての感想を書いたわけだが、

アマゾンで買うとあれぐらいのクオリティの映画でも三千円半ばで買えたりします。

これって凄いことだよね。

俺はこれまで「パイレーツオブカリビアン」三作しか持ってなかったけど、

これからは気に入った映画があればどんどんブルーレイで買っていこうと思ったもの。

まぁ、好き放題に買えるほど安いわけじゃないからとりあえずレンタルで見て、

気に入ったものだけ買うことにしようってとこだけどね。


 で、PS3 ユーザーがブルーレイの映像作品を買うのはゲーム購入割合の減少に直結する。

でもね、それも仕方ないんじゃなかと思うわけで、やっぱ映画って凄いんだよね。

映像の迫力、音の迫力、それが実に高次元でBDに収録されているわけで、

映画なんか一度見れば十分ってわけじゃなくて何度も見たくなる。

やっぱりプロフェッショナルなものってのは違うなと思うわけですよ。

DVDじゃ安くてもあんましって感じだけど、BDだと割高だろうが買いたくなるもの。

本物の持つ説得力ってのは凄いなと思わされたわけです。


 それはさておきゲーム。

なんだか欲しいゲームが続編ばっかになってんだよね。

「龍が如く3」 だったり「バイオハザード5」 だったり「ストリートファイター4」 だったりね。

「フラジール」 は期待してるんだけど評判が芳しくないので心配だし、

ハルヒは踊る方そうでもない方携帯機の方 もなんか気にはなるんだけど

以前出たのがあまり評判良くなかったからなのかなと。

というか俺元々ハルヒ知らないしね。

てか、いつの間にか激動の超DXパックの特典に平野綾のDVDがつく ようになったんやね。

平野でゲームを売るか。


 まぁ、結局何が言いたいかっていうとゲーム部分を削除したら映画になるゲームが増えてるけども、

それは映画にはかないっこないということで。

うん、今回オチはない。

たまにはいいよね、こういう記事も。





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