なんだか最近「もう任天堂を叩いてくれないの?」という読者のコメントを多く見かけます。
そういうのを見るにつけ、任天堂の卑劣なビジネスに対する不満、
そして、それをズバッと斬ってくれる当ブログがいかに支持されていたかよくわかります。
結論から言うと、別に方針転換をしたわけではありません。
話題をゲームに限定しないとしましたが、ゲームブログである以上やはりゲーム中心です。
任天堂を叩かないのかと言われても、当ブログは以前からアンチ任天堂ブログではないですし、
今後も任天堂の卑劣なビジネスを批判していく姿勢は変わりません。
その点は心配しないでくださいね。
ただ、俺はゲームファンですから良さそうな商品があると期待の感情を優先するのです。
「Wii Music」 がどんなものか試したいし「ディザスター」 も楽しみたい。
「ポケモンプラチナ」では大手流通を超優遇するあざとさや、
サードのソフトは品切れによる機会損失が相次いでいるのに生産を後回しにして
自社ソフトのポケモンプラチナを優先して生産し自分たちばかり儲けようとしているとか、
そういった利益のためなら他社のことなど知ったことかという任天堂の利益至上主義への追及が
ついおろそかになってしまっていますがそれは仕方のないことです。
ゲームに対する期待。
それを記事にすることを優先したばかりに任天堂信者が増長し、
当ブログに警告があったのではないか、「通報」(任天堂信者の恥ずかしい用語)の成果などと
もはや哀れみしか感じられないはしゃぎ方をしていたりもするわけですが、
残念ながら当ブログに対し警告の類は一切来ておりません。
それはそうでしょう。
当ブログが何か社会的に問題のある記事を掲載しましたか?
していませんね。
単に任天堂信者が「通報(任天堂信者が任天堂に不都合な発言を犯罪扱いするときに使う用語)」し、
その幼稚な社会性のない行動によって企業に迷惑をかけただけなのです。
そんな信者を抱える任天堂には同情しますし、さっさと斬り捨てたのは正しい判断と言えるでしょう。
その点だけは任天堂を評価してあげてもいいかなと思いますね。
当ブログは今後もこれまで同様にゲームを語り続けます。
任天堂信者の嫌がらせもすでに過去のもの。
反論できないから嫌がらせをして潰そうとか、そんな恥を捨てた手口も通用しないとわかった今、
任天堂信者は隅っこで震えながら当ブログを見つめるしかなくなったというわけです。
残念でしたね、とても。ぷ
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