さて、今年もインターネットセキュリティ製品の発売時期になったね。
当ブログ読者の皆さんは当然のように購入し使っているだろうが、
もうじき期限が切れるんだよなーと思っている人も多いだろう。
しかし、ここ数年は各社の製品ともにメジャーアップデートが可能になり、
パッケージ版のウイルスバスター2008を買ってもアップデートで2009にできる。
つまり、2008は2009と事実上同じ物であるにもかかわらず販売の都合で安くなっているのだ。
2009と入れ替えのため回収され廃棄処分されるパッケージ版2008を買うことは、
言ってみれば自分のPCだけでなく地球環境をも守ることになるのである。
2008を買った場合インストール後に2009へのアップデートを行う必要があるが
数回のクリックで簡単に完了するので初心者でも安心。
まぁ、せっかくだから毎年新しいのをパッケージ版で買いたいとか、
一年ごとに別のセキュリティソフトを使いたいという人もいるだろうが、
最新パターンファイルをダウンロードして使うソフトウェアなので導入費用は安い方がいい。
というわけで、セキュリティソフトの更新期限が迫っている人は今まさに2008の3年版がオススメ。
2008と2009での3年版の価格差を確認したらきっと驚くだろう。
ウイルスバスター2008 3年版 SP1対応 （その場で300円割引き）
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at 08.09.10
トレンドマイクロ (2008-03-14)
売り上げランキング: 4
売り上げランキング: 4
おすすめ度の平均: 
1年版で「様子見」が無難
軽さを求めるならキャノンでしょ？
やっと安定してきた？ 使いやすい バスター３年版で９千