湯治に行った時の日記。
札幌から苫小牧経由でドライブがてら湯治の旅。
登別 滝乃家さん。
エントランスの一枚板カウンター。
和モダン空間もあれば
お茶室もあり、
そしてこの、露天風呂！雲井の湯。
蛸、アスパラ、ツブ、フキなど、旬のものいっぱい。身体が喜んでいるのがわかる、栄養価たっぷりで新鮮、優しい味付けのお料理です。
朝採れたての雲丹がとろける、とろける。最高でした。
2度目の滞在です。登別滝乃家さん。
入っているその時から体調が良くなり、さらに元気になりそうな予感が湧いてくる不思議なお湯を目指して。
大人の隠れ家です。
そして畳。
最高の癒しです。畳、大好き。
館内は全て裸足で歩くことができます。
↑これが、ほんとに癒される。
こちらは上の階の露天風呂なのですが、実は下のお湯の泉質がとても良いのです。
身体をしっとりとじんわりと包んでくれる優しいお湯なのです。
安心感のある、柔らかいお湯。
私は、今まで入った温泉のお湯の中で1番しっくり、身体に合います。
泡泡なお醤油とたっぷりのわさびで。
和牛のステーキ
トロ鰯のお寿司、時知らず木の芽焼、馬鈴薯餅、筍ご飯
たらば蟹
苺とアスパラのスープ
大満足の晩御飯。
お湯とセットですべてが身体に沁み渡る最高のひとときでした。
この癒しの時間がまた新たなパワーを生んでくれました
感謝です
感謝ですわたしのパワースポット
あのお湯が既に恋しい今日この頃。
また入りに行きたいなぁ