ようやく!
できましたー!!
「パンツを脱ぐ前に知っておきたい
コンドームの正しい付け方」
できましたー!!
「パンツを脱ぐ前に知っておきたい
コンドームの正しい付け方」
Link-Rの柳田さんや、カメラマンのケント、ナレーターのようこちゃんのご協力のもと、なんとか動画完成までこぎつけました!
思ったよりも時間がかかっちゃったけど、また夢がひとつ形になってよかった^^
さっそくTwitterでつぶやきまくって拡散!!
「コンドームの失敗率は、なんと年間約3~14%!失敗なくつけるには?もし失敗してしまったら?を詳しく解説しています」で、よく釣れる誘導できます
ちなみに、膣外射精の年間避妊失敗率は、約27%というデータもあります。1年で約3分の1の方が妊娠するので、パートナーと継続的な関係を続けていると、約3年でほとんどのカップルが妊娠する、という計算になります。
膣外射精で妊娠するのは、射精する前の透明な液にも、精子が含まれるからです。今まで妊娠しなかったとしても、それはラッキーなのか、どちらかに不妊要因があるか、相手から知らされていなかっただけかもしれません。
安全日なら安全、と思う方もいますが、女性の排卵はその時の体調や生活習慣などちょっとしたタイミングでずれることがあり、男性の精子は3日から一週間生きるものもいます。
避妊希望の時は、毎日が危険日。
生でやるのは、この人の子供なら責任をもって育てられると思う時まで、とっておきましょう。
避妊希望の時は、毎日が危険日。
生でやるのは、この人の子供なら責任をもって育てられると思う時まで、とっておきましょう。
日本の年間中絶件数は約22万件。
少子化と言われる日本の出生数の約5分の1の数、自殺者数の約7倍にも及びます。
だれも中絶したくて妊娠するわけではありません。
男女共に正しい性の知識、想像力、お互いと新たな命の人生への思いやりが必要で、それを若い世代に教えるのは、社会の責任です。
少子化と言われる日本の出生数の約5分の1の数、自殺者数の約7倍にも及びます。
だれも中絶したくて妊娠するわけではありません。
男女共に正しい性の知識、想像力、お互いと新たな命の人生への思いやりが必要で、それを若い世代に教えるのは、社会の責任です。
避妊をするということは、とても責任ある、愛情のある行動。
そしてだれにも迷惑をかけません。
大人のたしなみとして、スマートに正しくコンドームをつけられるようになってほしいと思います^^