こんにちは、アシスタントのゆんです
ふと思い出した、あの頃の話を、今日はちょっとだけ。
今思えば
わたしの人生で、たった一年だけ、
なーんにも縛られなかった時期がある。
それは、今のダンナさんと再婚したい！って思ったとき。
うちの父がものすごーーーく反対して、
結局、一年間、会おうとしなかったときの話。
…って、ちょっとお堅い空気に見えるかもしれんけど、
当時のわたしは、それを逆手に取って（？）
ダンナのハイツで堂々と同棲しちゃってた🤣✨
確かに、父の反対はショックだった。
でも…それ以上に、
「誰にも縛られない」
「なにも言われない」
っていう自由が、
なんか…心地よかったんだよね
会社の友達も、プライベートの友達も、
気兼ねなく家に呼べるし、
泊まっていく人もいたし。
しょっちゅう温泉行ったり、旅行に行ったり😆
わたしの人生、
ずっと「縛り」に囲まれてたから、
その一年はまるで、
「解き放たれた羽根
」
みたいな感じだった。
「こんな自由な人生って、あるんやな…」
って、
それはそれは、もう、のびのび過ごした✨
正直ね、
「このまま父がずっと反対してくれてたら…
どっちの親とも繋がりなくて、
これはこれでアリやな」
って、本気で思ったぐらい
ま、やりたい放題っていっても、
わたしレベルだから可愛いもんなんだけど🤣
でも、ほんと。
いい意味でも、そうじゃない意味でも、
今思い返したら、あの一年は、
わたしにとっての
「宝物
」だったなぁって思う。
で。
結局どうなったかというと…
ある日、父の方からまさかの
「仕方ないな。会って話ししよか」
って切り出されて！
ど緊張の中、焼き肉屋さんでご対面🔥
その日、父はビールをバカみたいに煽りつつ、
ダンナと話し込んで
まさかの、一瞬でOK。
いや、今までの1年…なんやったん？？？笑
…そんな懐かしい記憶が、
ふと今日、よみがえってきたのでした😊
…そうそう。
実はその自由な一年の中で、
人生最大級の
「衝撃エピソード」にも出会ってしまったんです。
霊感少女と、霊と、わたし。
（↑タイトル、ホラー映画っぽ🤣）
彼女が初めてうちに泊まった夜（ダンナ不在中）
なんとわたしを守るために
目に見えない「ナニカ
」と戦ってくれたんです…！
もうね、完全に
「○曜スペシャルの心霊特集」そのまんま🤣
この辺、あまりにも色々ありすぎて
ちょっと夫にも当時のこと確認してから…
いつかしっかり書きたいと思ってます✨
（気になる人、どうか忘れないで～～～）