みなさん、こんにちはニコニコ

 

帯広市内はだいぶ雪も解けました。

さすがにもう降らないと信じましょう。

今日は気温も10℃まで上がったようで、だいぶ春が近づいてきておりますガーベラ

 

さて、そんな春とは何にも関係ないですが、「痛風」の話。

つうふう。

多くの方が聞いたことがあると思いますが、今日はそのお話です。

 

尿酸という成分があります。

血液検査で男性だと7.0mg/dL以下が正常とされ、それ以上は高尿酸血症と言います。

検診で指摘されたことがある方もいるでしょう。

尿酸が高いだけでは特に症状もでませんが、色々なことをきっかけに血液中にあふれた尿酸が関節の中に出てきます。

これがあの悪名高い痛風発作を引き起こします。

 

関節が赤くなって、腫れ上がって、ちょっと触るだけでも声が出るほどの痛みになります。

いちばん有名なのは足の親指ですが、膝や足首、アキレス腱、手首にも起きたりします。

 

実は私も過去に何度も痛風発作喰らったことがありますガーン

まじで痛い炎

私は膝や足首に来ることが多かったので、歩くのも本当に大変だし、靴下も履けません。

お風呂なんかはがんばって湯船に入っても、出られません。

家の中でリビングからトイレに行くのに、冗談じゃなく5分ぐらいかかりましたショボーン

 

私は男なので出産の痛みはわかりませんが、出産があれより痛いのなら本当に女性を尊敬いたしますハートのバルーン

 

基本的に痛風発作がずっと続くことはありません。

しっかりと炎症を抑えるような鎮痛剤(経験上、坐薬が一番効きます)を使い、尿酸が関節の中で暴れるのを抑える薬を内服すれば、長くても2週間で治ります。

 

でも忘れた頃に、油断するとまたやってくるんですよおばけ

これがいちばんタチの悪いところです。

いわゆる前駆症状と言われる「来る気配」があるので、それを感じたら終了です。

やつの前になすすべなく、約2週間の地獄の我慢大会が始まります。

 

痛風発作で受診される方を診察することは整形外科医であれば日常茶飯事です。

こんなことを言ってはいけないのは承知ですが、そのうち良くなりますし、ほぼ決められた処方で対応できるので、診察も簡単に終わってしまうことが多く、親身になってもらえたと思えないこともあるかも知れません。

 

実はこの1年ほど私は痛風発作を起こしていません。

痛風に良くないとされる筋トレもしていますし、ビールも嗜みます生ビール

それでも本当に関節の調子が良い。

なので、自分の身体を実験台にして得た理想の痛風治療を、同じ悩みをお持ちのみなさまに御提案できればと思っております。

 

誰よりも痛風になった人の気持ちがわかります。

こんなに痛いのに誰も同情してくれない悲しい病気です。

脊椎クリニックですが、実は裏メニューとして、痛風患者に日本一やさしくて親身になる整形外科クリニックを目指しています愛

痛風でお困りの方。

ぜひ、あすか整形外科・脊椎・痛風クリニックへ。

 

「痛風は贅沢病なのか?」

「痛風はイクラの食べ過ぎで起こるのか?」

「酒は本当によくないのか?」

 

次回(いつ?)、この辺を掘り下げようと思います。