昨日『諏訪敦眼窩裏の火事』展覧会へ行ったと綴り、なかでも『大野一雄立像』に心を奪われたと書かせていただきました。
そして今日、恩師から「Instagramを見て驚いたわ!」と連絡が。
「大野一雄先生に体育の授業を教えていただく事はなかったけれども、毎年のクリスマス礼拝で大野先生の踊りが見られる事を心待ちにしていたの」と、なんてビックリなエピソード!
恩師はミッションスクールに通っていらして、大野一雄さんは、その学校の体育教師でいらっしゃったそうです。
クリスマス礼拝では讃美歌を歌い、大野先生と共に舞台に立てた事は幸せだったとのこと。
さらに大野一雄さんの瞳について、こんな風に振り返ってくださいました。
「静かな動きであっても、それはそれは怖いほど、涙が出てくるほど情熱的で、人々を感動させた大野先生のその時の魂に出会ったのだと思います。大野先生の舞踏を見た生徒はまだまだ沢山いて、後世に繋がっていけば、大野先生は永遠に生きつづけます。」と。
新聞に掲載された諏訪敦さんの展覧会に興味を持ち、足を運び、そして心惹かれた作品が恩師と繋がっていたという巡り合わせに、不思議な縁を感じ綴ってしまいました。
私が怖いと感じた瞳。
大野一雄氏の魂と繋がったんですね。
展覧会の感動がふたたび込み上げてきました。
