飛鳥井酒探求記 -3ページ目

飛鳥井酒探求記

おもに、私が試してみた酒やタバコの記録、たまに旅行に行ってからの日記が主流です

このブログの内容は、私自身が体験してからの記録です。一人一人の感想があるので、ここに書かれている事が必ずしも同じ意見という訳では無いと思われます。

だんだん寒くなり始め、夜に温かい物を飲むのが乙になってきた今日この頃、皆様は体調はいかがでしょうか。
私は昨日から環境が変わり不安でいっぱいです。

さて、今回紹介していきたい酒は「ラフロイグ 10年」です。
このラフロイグ、ウイスキーの中のスコッチに分類されているのですが、この酒は少し変わった一品です。
この酒はスコットランドの西に位置する離島、アイラ島で造られており、ここの酒には変わった特徴があります。
その特徴というのはピート香と言われる匂いで、原材料の大麦を乾燥させるために使われる泥炭の香りが移ることが原因です。
この香りはスモーキーとは違い、一般的に「磯の香り」と表現されることが多いです。
このラフロイグですが、アイラ島で造られる酒(一般的にアイラモルトと言う)の中ではピート香とスコッチとしての甘さがバランス良く感じられ、少し癖のあるウイスキーが飲みたい場合にはオススメの一品となっております。
しかし、このピート香は苦手な人にとっては少しでもこの香りがすれば嫌がることが多々あるので、購入する場合にはまずショットバーなどに行ってアイラモルトを試してみることがオススメです。

私はこのアイラモルトが大好きであり、胃からこのピート香がせり上がってくるくらいのが好みです。このアイラモルトには結構な種類がありまして、アイラの女王「ボウモア」や、飲んだ後に胃からピート香がせり上がってくる「アードベック」や「ピートプロジェクト」、醸造所を一般に明かしていない「スモークヘッド」や「アイリーク」などありますが、これらの酒は次に紹介していきたいと思います。
では今回はこれまで、おやすみなさい。