人生を掛けて海外に挑戦するのだから失敗したくない、絶対に契約を勝ち取りたい!
みんなそう思っている。
海外に行く選手の数は毎年増えているが、トラブルに巻き込まれる選手の数も増えている。
渡航したが、トライアルも受けられない、サッカーもロクにできない。
契約するって話で行ったのに、契約できなかった…
そんな話をよく聞く。
トラブルに巻き込まれ契約できず帰国し、サッカーをやめてしまう…
そんな事、絶対にあってはならない。
どうすれば問題なく契約をできるのか?
僕が出来るアドバイスは一つ。
“値段”で代理人を選ばない事。
僕達のような、日本でプロになれなかった選手に大きなエージェント会社と契約を結んだり、FIFA公認の代理人が付く実力も、お金もない。
お願いできるのは、個人的にどこかの国やクラブと繋がりやツテがあるFIFAや、協会から公認されていない代理人。
僕達はまず、お願いする代理人にコーディネート費(お世話費用)を払わなければ、何も始まらない。
なので、渡航費を貯めてなければならない。
コーディネート費の相場は10~20万円前後。それに加え、航空チケット、生活費も必要。
なので、出来るだけ安くコーディネート費を済ませたい。
だから選手は、あの代理人なら◯◯万円で行ける!と“値段”で代理人を比較しまう。
だが、それが大きな落とし穴。
安いには安いなりの理由がある。
例えば、代理人が付きっ切りでコーディネートできない、移籍の手続きは選手がやるなど。
安く行った結果、
行ったら話が違う。全然、トライアルに行けない。
そんなトラブルに巻き込まれるケースが後を絶たない。
お金は大事だが、安く渡航して現地でトラブりチームが決まらず帰国。
半年後、一年後、また高い渡航費を払うのなら
その、費用って本当に高いのか?
もちろん、大金を払えば安全という保証はどこにもない。
“99%契約できる”と言って高額なコーディネート費を請求してくるヤツもいる。
じゃあ、誰を信じればいいんだ?
ってなると思いますが、
誰が信頼できて、誰が信頼できないかは、選手自身が判断しなければならない。
代理人に会った、話した感じ。
自分で見て、調べて、聞いて最終的に、
この人だっ!
っと思う人にお願いするのがベストではないでしょうか?
選手の皆さん、お願いする代理人は信頼できますか?
もう一度、よく考えてみませんか?
