家には今4匹のニャンコがいます。

今日は「nana」の話。

nanaはネーチャンが去年の夏に拾ってきたニャンコ。
その時 父、弟、バーちゃんは新しいニャンコを

父 「またっ」!(´Д`;)
弟 「今度は茶トラ」(-""-;)
婆 「三匹目•••」(((( ;°Д°))))
勿論、アタシと母は ♪( ´▽`)ヤッタネ
最初こそ痩せこけててプルプル震えてたけど、
一ヶ月半後には走り回っって木の上まで登るぐらいハチャメチャなお姫になってたorz
家が農家なウチは外に倉庫やらハウスがあったから
今までのニャンコも寝るも苦労なしという事で外飼い、nanaも同じ。


ある日の夕方、いつも倉庫で仕事をする家族の周りをウロウロするnanaの姿が見えなかった。
気になった母が家の周辺を名前を呼びながら探した。
家の道路を挟んだ所によそ様の藁を積んである辺からnanaじゃない鳴き声がした。
どこかの猫かなと思いながら、もう一度違う方向へnanaと呼んでみる。
するとさっきの場所から返答するよう「にゃおー•••」と聞こえた。

nanaなん?声が違うけど近付いたら這いつくばった状態でこっちを見つめるnanaを発見。
母はおいで~と呼ぶも全然動く気配無しなんで近くに寄って抱き上げた。

•••後の両足が変な方向に向いてるΣ(=°ω°=;ノ)ノ
ビックリしてどう抱いていいのか混乱した母は前脚の脇を持ったまま父のトコまで連れて行った。
その時nanaの脚はもちろんプランプランだったはず。
でも、nanaは全然鳴かなかったらしい。

病院へ行くぞと父が仕事をやめて2人で近くの動物病院へ。
診察の結果は骨盤がバラバラ。
おそらく交通事故でしょう。手術に20万かかります、安楽死という選択もありますがどうしますか
と先生が言った。

父は迷ったらしい。お金の問題ではなく、手術を受けて元気になっても前の様に立てるのかと。
もし、前脚だけで生きて行く様になったらnanaには辛い選択になるのではないか。
始めから走れないんじゃない、これから走れなくなる事が可哀想で安楽死がnanaにとって
いい事の様にも思えてくる。


父はその場で手術を選択した。
脚は手術で治ると先生の言葉を信じて。