様々な肉料理があれど、肉本来の野生的な旨みをガッツリ楽しむなら、やっぱりステーキですよね。

 

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今日はガッツリと食べますよ(笑)
 

京都で食べたステーキ👆

 

京都で食べたステーキですが、ここのお店のステーキソースが変わっていて、卵の黄身が入っていつんですよね。
甘いソースと相性が良くとても美味しかったです。😋

 

 


「骨付きリブロースのロースト ポンヌフと季節の野菜」(2人前から)。食前に豪快なフランベを披露し、客前で切り分ける

 

シェフは日本人が量を食べても飽きのこない味を追求し、リブアイには「脂と赤身のバランスが絶妙で噛むほどに旨みが強くなる」というUSアンガス牛を使用する。火入れ術にも長け、高温のオーブンで瞬間的な焼きを繰り返すという手のかけよう。😋

 

 

 

アメリカの肉事情に精通するエグゼクティブスタッフが揃い、入手困難なブランド牛の仕入れを実現している。そのひとつが、米国でも1.5%しか出回らないサーティファイド・アンガスビーフ(CAB)のリブアイだ。

火入れは温度・時間ともに徹底的に管理して細心の注意を払っている。温度計で肉芯を45~47℃に保ち、グリル後オーブンで200オンスなら20~30分。塊で焼く事で旨みが増すため2人前からの注文がおすすめだ。インターナショナルな雰囲気の店内で、本場の味を楽しみたい。

 

 

965年、ニューオーリンズに開業して以来、伝統的なアメリカの味を守り続ける『ルースクリス ステーキハウス』の海外初店舗。

こちらのリブアイは、米国でも2~3%しか出回らないUSDAプライムの熟成肉(WetAged)のみを使用。

特筆すべきは企業秘密だという超高温の火入れ術。独自に開発したオーブンを980℃に熱し、直火で一気に火を通す。閉じ込められた肉汁の旨みとジューシーさを存分に味わいたい。(ウンウン😋)

 

 

 

NYスタイルでステーキを楽しめる人気店。こちらでは、岡山県蒜山牧場のジャージー牛を使用。食肉として出回る数が少ない種だが、その実、不飽和脂肪酸の含有量が和牛に近く、芳醇な旨みとコクが楽しめたり、鉄分が多く赤身の味が濃厚だったりと、肉好きを唸らせる実力を持つ。

使用するのは2歳半~3歳まで。餌は牧草だが、仕上げに飼料を与え、サシを入れる。「際立つのは、まろやかさと柔らかな味わい」とシェフ。

熟成は約2週間。近火の強火で火を通した後、115℃のオーブンで約10分。しっとりとした口当たりに仕上げている。繊細な味は国産牛ならでは。USビーフとの違いを楽しもう。😋

こうして肉好きな自分は美味しい〜お肉を求めて旅をするのある〜
(ウソ〜ピョ〜ン🤗)