☆☆愛のヴィクトリアンジュエリー展☆☆ | 結川愛寿加オフィシャルブログ「結川愛寿加のMiracle☆Racing」Powered by Ameba

☆☆愛のヴィクトリアンジュエリー展☆☆

ひとつ前の日記にも書きましたが、先週、前々から見に行きたいな~ドキドキと思っていた『愛のヴィクトリアンジュエリー展』を見に行って来ましたドキドキドキドキドキドキ




皆さんは、ヴィクトリア王朝時代をご存知ですか?




私は今まで詳しくは知らなかったんですが、展示を見て感銘を受けましたニコニコキラキラキラキラ




優雅で気品溢れるきらびやかな世界にうっとり…ラブラブラブラブ




ティアラやドレスなど、どの展示もステキなものばかりでしたラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!


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特に私の目を引いたのは、パンフレットやチケットのデザインにも使用されていた『ピンクトパーズ&カラーゴールドスウィート』というジュエリーと、非常に貴重で美しい『シトリン&カラーゴールドパリュール』というジュエリーですキラキラキラキラキラキラ




『パリュール』と『スウィート』という言葉、皆さんご存知ですか?




私は初めて知ったんですが、ティアラ(または髪飾り)、ネックレス、ブレスレット、ブローチ、イヤリングがシリーズで作られているものが『パリュール』、そのうちのいくつかがあるもの(何かが欠けているもの)が『スウィート』と呼ばれるそうです王冠2ラブラブ




更に、そのうちの二つしかないものは『セット』と呼ばれますニコニコ




シリーズで何点あるかによって呼び方が変わるなんて、何て分かりやすくて面白い発想だろうひらめき電球と思いましたドキドキドキドキ




ちなみにティアラの着用が広まったのは、1804年のナポレオン一世の戴冠式からということで、以後王室の方々の正装には欠かせない存在になったそうですよニコニコキラキラ





子供の頃から中世ヨーロッパの王朝や貴族の暮らしに興味のあった私ですが、19世紀のヴィクトリア女王の世界は、ティアラにしてもドレスにしても、カップやスプーンといった日用品ひとつ取っても使い慣れたものを見ているかのように非常に心地好く、自分の回りの時の流れ方と同じものを感じますニコニコキラキラ




深田恭子ちゃんが『私はマリー・アントワネットの生まれ変わりドキドキ』と言っていたように、さすがにヴィクトリア女王とは言いませんがガーン、私もきっと前世は19世紀のヴィクトリア王朝時代のお姫様だった…と思いたいなラブラブ!ラブラブラブラブ
(夢を見るのは自由なので、言いたいだけ言わせて下さいねキラキラ笑)




現世では、残念ながら皇室の生まれでもなく一般庶民としてこの世に生を受けましたが、今日も『ヴィクトリア女王』の映画を観て、気持ちだけは現代のプリンセスらしく、気高く優しく強く美しい女性でありたいなと思いましたニコニコドキドキ




もっともっと美しいものを見たり、プリンセスについて学んで、内側から輝けるようになりたいですキラキラキラキラキラキラ




皆さんも、何かオススメのプリンセス映画や絵画や漫画や展示などあれば、ぜひ教えて下さいね王冠2ドキドキドキドキ




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