シンガポールGP後のマシン重量

昨日の予選終了後のマシン重量です！！




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軽い順に発表しますね。（単位・kg）







1　ニック・ハイドフェルド選手（ＢＭＷザウバー）650.0



2　セバスチャン・ベッテル選手（レッドブル）651.0



3　マーク・ウェバー選手（レッドブル）654.5



4　ルーベンス・バリチェロ選手（ブラウンＧＰ）655.5



5　ビタントニオ・リウッツィ選手（フォースインディア）656.0※



6　ニコ・ロズベルグ選手（ウィリアムズ）657.5

7　フェルナンド・アロンソ選手（ルノー）658.0



8　ルイス・ハミルトン選手（マクラーレン）660.5

8　ティモ・グロック選手（トヨタ）660.5



10　ロバート・クビサ選手（ＢＭＷザウバー）664.0



11　ヘイキ・コバライネン選手（マクラーレン）664.5



12　セバスチャン・ブエミ選手（トロロッソ）678.0※



13　ジャンカルロ・フィジケラ選手（フェラーリ）678.5※



14　キミ・ライコネン選手（フェラーリ）680.5※



15　中嶋一貴選手（ウィリアムズ）680.7※



16　ロマン・グロージャン選手（ルノー）683.0※

16　ジェンソン・バトン選手（ブラウンＧＰ）683.0※

18　ハイメ・アルグエルスアリ選手（トロロッソ）683.5※



19　ヤルノ・トゥルーリ選手（トヨタ）690.9※



20　エイドリアン・スーティル選手（フォースインディア）693.0※





※はＴＯＰ１０外のためチームからの申告重量

ハミルトン選手、結構軽いのかな～？と思っていましたが、意外に積んでましたね！！

これは楽しみ♪

レッドブルは２台共に軽いですが、シンガポールはあまりオーバーテイクが出来ないと言われていますので、ひたすら逃げれば勝算はあるかも☆☆

特にベッテル選手は、スタートでロズベルグ選手に抜かれないことがまずポイントですね！

バリチェロ選手は５グリッド降格ペナルティがあるので、これしか積んでいないとなると厳しいですが、、、

ギアボックスを交換した時点で分かっていることなので、何らかの作戦を練って来るかもしれませんね。

でも今日は、素直にこのデータを見る＆サーキットの特性を考える限りでは、圧倒的にハミルトン選手が有利ですね！！

キミ様は･･･

同じく抜けないサーキットと言われている鈴鹿の０５年の再現を目指して、中団からじわじわと頑張ってもらいましょう☆☆

今夜の決勝が楽しみです♪♪

皆さんは、誰が優勝すると思いますか？

写真のレッドブルのマシンは、２９日までの期間限定（予定）でF1ピットストップカフェ
に飾ってありますので、皆さん是非この機会に間近でご覧下さいね☆

２２日に越谷でデモランをしてくれたマシンですよ(o^-')b