前回の続きです

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由依side


あれからライブのリハーサルなどで忙しく天ちゃんの家に遊びに行くこともないので理佐さんに会えずにいる。


ゆい「はぁ、今何してるんだろうな。」


ほの「そんな大きなため息してどうしたんですか?」


ゆい「あーほのか。いや今理佐さん何してるかなーって思ってたんだよね。」


ほの「ほのかって笑確かに最近忙しくてお会いしてなかったから気になりますよね。ライブとか呼んでみたらどうですか?」


ゆい「いや無理だよ。連絡先もないし、来たとしても天ちゃん見に来るってだけで私なんて…」


ほの「ゆいぽんさんはなんでそんなネガティブなんですか。ゆいぽんさんのことこの前も心配してたんやから理佐さんも気にしてるに決まってるやないですか。」


ゆい「そんなのわかんないじゃん…」


ほの「まぁ今回のライブで来なかったらまた遊びに行きましょ笑」


ゆい「うん。」


理佐さんが頭から離れることはなくリハーサルを終えた。



ーライブ当日ー


ライブも順調に行き、アンコールも終え今楽屋に戻っている。
楽屋でみんなと写真とかライブの感想など話していると…


ガチャ


天「お姉ちゃん!!!」


ゆい「!?!?」


りさ「天ちゃん!今日も可愛くてかっこよかったよーお疲れ様!」
  「皆さんはじめまして。天の姉の理佐です。いつも天がお世話になってます。」


ひかる「理佐さん!この前ぶりですね〜」


りさ「ひかるちゃんもすごくかっこよかったよ!特にBANとか。」


ひかる「えー//嬉しいです!ほのちゃーん、理佐さんに褒められた!!!!」


ほの「ひぃちゃんよかったな〜。理佐さんこんにちは。」


りさ「ほのちゃんもいつも以上に可愛かったよ!」ニコッ


ほの「ありがとうございます」ニコッ


みんな「天ちゃんのお姉ちゃん綺麗すぎない?」コソコソ
   「理佐さんっていうんだって、私も仲良くなりたい…」


ひかる達は理佐さんの近くに行き褒めてもらったり、周りのメンバーは理佐さんの姿を見て見惚れている中、私は理佐さんのところへも行けず恥ずかしくて楽屋の隅の方で座っていた。
みんなが羨ましいよ。でも私みたいな人理佐さんが見てくれているなんて思えないし。話したかったなと思っていると前に誰かが来て、ほのとかみぃちゃんかなと思って顔を上げる理佐さんが立っていた。


ゆい「えっ…。


驚いていると、理佐さんは私の目線に合わせるようにしゃがんでくれた。


りさ「ゆいちゃん!ゆいちゃん誰よりもキラキラしててずっと見惚れちゃったよー」ニコッ


ゆい「っ///」


私の頭に手を置いて、笑顔でいうもんだから思わず下を向いてしまった。


りさ「ゆいちゃん?」


ゆい「…しいです。」


りさ「ん?」


ゆい「理佐さんにそんな事言ってもらえて嬉しいです//」


ギュッ


ゆい「えっ…」


りさ「そんな顔で言わないで//かわいすぎるって//」


ゆい「えっ//」


りさ「天ちゃんと同じグループだし、アイドルだから抑えようと思って今日のライブも見に行くか躊躇ってたけど、やっぱりゆいちゃんを見たくてきたら、すごくキラキラしてて、かわいい表情をしたと思ったら次はかっこいい表情で踊ってて、心臓がいくつあっても足りないよ。」


早口で私を褒めてくれる理佐さんに驚きながらも顔を覗くと見たこともないくらい顔を真っ赤にして、いつも余裕がある大人っぽい表情ではなく、余裕がなく、でも私を愛おしそうに見てくれるその目を離せずにいると…


りさ「私さ、はじめてゆいちゃんと会った時からずっと気になってて、頭の中ゆいちゃんだらけだったんだ。」


ゆい「わ、私もずっと頭の中理佐さんしかいなかったです。」


りさ「ふふ、ありがとう」ニコッ
  「ゆいちゃんはアイドルで、私はただの一般人で住む世界は違うけど、ゆいちゃんを好きな気持ちは誰にも負けないし、絶対に幸せにする自信がある。だからこれから私が支えたい。私じゃだめかな?


真剣な顔で言われて私は嬉しさのあまり涙が出てしまった。


りさ「ゆいちゃん!?どうしたの!?」


天「お姉ちゃんゆいさん泣かしたー」


りさ「ごめん。嫌だったよね。」


ゆい「違うんです!嬉しくて…」


りさ「えっ…」


ゆい「私も理佐さんのこと好きだからそんな事言ってもらえるとは思えなくって。理佐さんじゃないと嫌です。」


りさ「ほんと?」


ゆい「はい。」


りさ「ゆいちゃん。絶対に幸せにします。付き合ってください。」


ゆい「はい!!!」ギュッ


みんな「(パチパチ)」


嬉しすぎて思わず理佐さんに抱きついてしまった。
私はこんなに幸せでいいのかな〜


りさ「ゆいちゃん。これからもよろしくね!」
  「大好きだよ。ゆい」


ゆい「っ///」
  「私も大好きだよ。りさ」ニコッ


りさ「っ//なんでこんなかわいいかなー//」


私たちはみんなに見守られながら無事付き合うことができ、これからどんな試練があるかはわからないけど理佐と一緒に幸せになっていこうと思う。


ゆい「理佐!これからもよろしくね!」


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天「やっとくっついたかー


ほの「やっぱり理佐さんゆいぽんさんのこと好きだったんやな」


ひかる「2人とも両思いだったの知ってたの!?」


ほの「2人のお互いを見る顔見たらわかるやろ笑」


ひかる「えーわからんかったよ」


天「お姉ちゃんずっと家でゆいちゃん元気?とかゆいさんのトークとかとって、はぁなんでこんなにかわいいの?とか私の嫁になってくれーとかずっと言ってたんだよ笑笑」


ほの「意外やな笑理佐さんの愛重そうやわ笑笑


天「絶対重いよ笑笑」


ほの「でもゆいぽんさん幸せそうやしいっか!」


天「そうだね笑おめでとうお姉ちゃん、ゆいさん」


end


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いかがでしたか?
りさぽんが付き合うまでを書いてみました。
まだ上手く書けていない点がありますがご了承ください。

るんちゃま