リアパロです。
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ひかるside
ひかる「もう、なんでできないの!!!!」
今は全国ツアーのリハーサル中。
今回のライブではソロダンスパフォーマンスがあるため1人で残って練習をしているが、なかなか思うようにはいかず苦戦している。
ひかる「私じゃなくてゆいさんがやった方がいいのに…」
うまくいかないとすぐネガティブな発言をしてしまう癖をどうにかしたいと思っていると、
ガチャ
かりん「そんなこと言わんといて。ひかるは誰よりも魅力あるんやから。今はうまくいかんかも知れんけど、ひかるなら大丈夫。夏鈴は信じとるよ。」
もう帰ったはずの夏鈴が立っていた。
ひかる「な、なんで夏鈴いるん?もう帰ったんじゃなかったの?」
かりん「い、いやまだ電気ついとったからひかる練習してるんかなって。今日ずっと顔顰めてたし…」
なんでいつも夏鈴は気づくんだろう。
確かにリハーサル中もうまくできなくて悩んでたけど顔には出していないと思っていた。
ひかる「そんなことないよ笑ただ上手くできなくて練習してただけ笑」
バレないようにできる限りの笑顔で答えた。
かりん「その作り笑顔やめな。辛いんやろ?辛いなら辛いって言わな。夏鈴はひかるの味方やろ?夏鈴じゃ頼らない?」
ひかる「そんなことない!!!夏鈴はいつも助けてくれるし支えてくれてる。」
かりん「じゃあなんで教えてくれんの?」
ひかる「みんなに迷惑かけたくって…」
かりん「夏鈴はひかるに頼ってもらえなかったこと悲しかった。」
ひかる「ごめん。」
かりん「謝って欲しいんとちゃうんよ。」
ひかる「…ごめん。」
かりん「また謝った。夏鈴はな、ひかるが誰よりも練習して、前を走ってくれてることちゃんとわかってるから。」
ひかる「グズッ夏鈴…」
私は夏鈴の優しさに溜まっていたものが溢れて止まらなくなった。
かりん「ひかる、おいで?」
私は夏鈴の腕の中に飛び込んだ。
ひかる「私じゃ無理だよ。できないよ。グズッ」
かりん「大丈夫、大丈夫。」
ずっと抱きしめて背中をさすってられる夏鈴に甘えてしまう。
かりん「落ち着いてきた?ひかるはさ、自分でどうにかしようとしすぎて空回りしちゃうことあるんだから、こうやって辛くなったら、まぁ辛い時以外でも夏鈴の所きな。いつでもぎゅーしてあげるから//」
夏鈴が顔を赤くしながら腕の中にいる私に言った。
私は夏鈴がなぜ顔を赤くしたのかはまだわからなかった。
ひかる「んー夏鈴ありがと!大好き!!!!」
夏鈴を思いっきり抱きしめると、
かりん「う、うん//ありがと//」
その後も私は何かあるたびに夏鈴のところに行っては甘えていた。
ひかる「かりーん!ぎゅーしてー」
かりん「はいはい笑」
これからも夏鈴よろしくね!
かりん「(もうこのチビ可愛すぎるって//)」
夏鈴の気持ちに気づくのにはまだ時間がかかる森田でした。
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はじめまして、るんちゃまです。
初めて書いたので上手く書けていない点があると思いますが、ご了承ください。
これから少しずつ書こうと思うのでよろしくお願いします。
るんちゃま