"病院"で病気の"治療"をするのは最後の手段。

わたしは、そんな価値観で生きてます。

こんにちは!ASUKAです。









もちろん、お年寄りあるあるで、昔からの馴染みの先生とおしゃべりをして元気になるとかなら、病院を上手に活用するのもありです。

わたしの祖母も、なんかあったら〇〇先生、なんもなくても〇〇先生…みたいなコミュニティで和ができてて、いきいきとしています。





そして、病気じゃなくって骨折とかのケガだったら、正しく治すためには病院が必要だったりもします。

ズレたものが、そのままくっついたら大変ですよね(笑)








そうそう!ここポイント!!

ケガは病院で治せます。

でも、病気は、病院では治りません


ここ、勘違いしてる人多いかも。



でも、病気になって病院行くけど、何をしてるの〜って思うよね(笑)

病院でやっていること。

症状を抑えています。

これにつきます。








熱がある→熱を下げる

痛みがある→痛みをとる

吐き気がある→吐き気をとる

息苦しい→酸素投与

浮腫が出てきた→利尿剤投与








まだまだ多々あるけど、わかりやすい例を出すと、まぁ、ザクッとこんな感じ。

調子が悪いよね〜って症状を抑えてます。







で、症状を抑えているうちに

身体を治療しているのは、自分自身の力です。



人はみんな、身体に不具合があるときは、それを治そうとするシステムが身体の中に組み込まれているんです。

自己治癒力とか、自己免疫力とかいわれたりするものも、そのシステム。




たとえば、腐ったもの食べたとき、吐いたりお腹壊したりするでしょう?

それも、悪いものを出して、身体を正常に整えようとする、誰に教えられたわけでもない身体が持つ自然の力です。









だから

まず、すべきことは

治療ができる身体に底上げすること。

ここが大事❣️❣️❣️

病院や薬で治してもらおうとするんじゃなくってね、治せる身体に整えておくんです。

治せる身体に整えた上で、必要なときに医療に頼るんです。

丸投げしないで(笑)








自分は元気で健康!って人もいると思うけど

とはいえ、現代社会に生きていく上で

みんな、なんらかのストレス抱えているし

添加物にまみれたものを食べてるんだから

なんの対策もしてなかったら、一見、健康元気、でも、蓋を開けてみたら…ってことも多々ある(笑)







病気になって気づくんじゃなくって、元気な今こそ、意識すべきことがたくさんあるんです。





けっこう大事なサインを見逃してたりします。

37度で熱出た〜って慌てる人は、自分が低体温なのに気づいていなかったりとか。

腰痛を当たり前に思ってる人は、痛みのサインを見逃しやすかったりとか。

疲れがとれない、その理由とか。

実は、全部が大事なサイン。





ちょっとの意識で変わることがある。

ちょっと習慣を変えるだけで変わることがある。




サインを見逃さないこと。

そして、"治せる身体"であるための対応・対策をしていくこと。

ここをできるかできないかで、未来は変わっていくんじゃないかなって、わたしは思います。





わたしはもちろん、対策しています。


添加物いっぱいだからって、食べたいものを我慢したくない(笑)

しっかり対策して、美味しくなんでもいただいています♡




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