マイクロチップを埋めてください。
犬だけじゃなく、猫も狂犬病の予防接種を2回します。
1回打って、1ヶ月たったら、もう一回打ってください。
ワクチンの証明書は英文で、2枚づつ、作ってもらった方がいいです。
ハワイの検疫所に送る用と、日本の検疫所用です
三種混合もしておきました。
二回目の狂犬病を打つ時に、一緒に採血をお願いし、
血清検査もしたほうが楽です
病院に血清検査をお願いすれば大丈夫
採血をしてた日から120日後から、入国が可能
血清検査は13000円
血清検査の結果は英文で2枚発行をお願いし、
1枚は直接ハワイの検疫所に発送してくださいと、お願いします。
日本は血清の検査はRIASというところで検査していますが、
そこからハワイの検疫所に結果を送ってくれます。
その後ハワイの検疫所のホームページで、マイクロチップの番号で検索すると、
自分の猫が登録者されたことも、確認できます
120日たったら、ハワイに入国することが可能、
10日前までに、予防接種(狂犬病)の証明書の原本を発送します。
その時に一緒に送る書類、AQS‐278とAQS-39言う名前の書類を、
ハワイの検疫所のホームページからダウンロードして書きます。
書いたら、AQS-278は公証人のサインがいるので、公証人役場に行きました。
11500円でした。
郵便局で、日本で言う定額小為替を買わないといけなく、分からなかったので、
アメリカの検疫所に送りたいって言ったら、分かってくれました
165ドル買いました。手数料が5000円でした。。。
出発の2週間以内の、猫の健康診断書を病院で英文で作成してもらい、
出国当日に原本を持っていってください。
同じ日に、ノミ、ダニとお腹の虫除去の薬を一緒にお願いし、
健康診断書に記載してもらいました
ハワイに到着
飛行機を降りたらすぐに
JALのスタッフさんに名前を呼ばれ
イミグレを通って、検疫所まで案内してくれました。
英語で通訳もしてくれたので感謝
簡単なチェックの後に会えました
私はこんな感じでした
出国の予定がついたら、日本の検疫所にも連絡すると、手伝ってくれます。相談したほうがいいです
流れとか教えてくれます。
メールで書類の確認をして
電話でも襲えてくれます。
タイに行くとき、今回のハワイも
沢山お世話になりました
飛行機の予約なども考えて、海外にペットと一緒に行く場合、
余裕をみて準備した方がいいです
飛行機によってはペットが乗れない飛行機もあります。
確認してからチケットを取ったほうがいいです。
ハワイの検疫所のホームページを見たら確実です
入国条件も変わることがあるみたいなので
インターネットでも調べたらいろいろ情報があるので
代行業者もありますけど、自分でもできちゃいます
