名試合・名勝負⑳選

１１月もそろそろ終わりですね～(´ﾟдﾟ｀)

さて、今回はいつもと変わってタイトル通り、名試合・名勝負についていってみましょ～

先日、本当にここ最近ボクシングが好きになった友人がカネロｖｓコットを観て興奮したので、「名試合・名勝負」を教えてくれとのこと。
その時は素直に教えたのだが、よくよく考えてみると何を以って名試合・名勝負とするのか。

やはり白熱する打撃戦？
これは先日のカネロｖｓコットでも見られた。
あれは名勝負。

ではでは、アップセットが起こった試合？
例えば、ドネアｖｓダルチニアン。
あれは名試合。

それでは、技術ｖｓ技術の試合
例えば、メイウェザーｖｓパッキャオ。
これは管理人的には名試合・名勝負だが、おそらく一般ウケはしない。

ふーむ・・・

ならば意地と意地のぶつかりあい？
例えばコラレスｖｓカスティーリョ。
間違いなく名勝負。

うむ。

一般的には打撃戦が好まれるのであろう。
意地と意地のぶつかりあいが見られれば名勝負。

アップセットや技術ｖｓ技術の試合は名試合となるのか。

まあ思うのは人それぞれによって変わるということですな（結局）

さて、先日の三浦ｖｓバルガスもそうであったようにボクシングの名試合・名勝負をあげていきたい。

結果は書きません。今後観ようとする人には興醒めしてしまうので。

それではいきますか(´ﾟдﾟ｀)

（注：数字はおススメ順というわけではないです。）

①メイウェザーｖｓパッキャオ（一般ウケしないから最初に。）