※注意※
わりかし内容が腐っております
大いなる妄想で出来ております
お気をつけ下さいませ(。・ω・)ノ゙
移り行く季節と変わらぬ日常と
友と呼べる人たちや家族に囲まれ
私もまた 彼の人と普通の日常を 何も疑問に思うことなくすごしていた
でも それは些細なことで壊れ消え失せてしまう、、、。
何か特別に変わるのではなく それが当たり前のように塗り替えられただけ
それは 私が ある人に会い 全てを悟ったからでしょう
もう 逃げても 意味はありません どうせばれて傷つくのであれば、、、今のうちに元のお姿にお戻りください
黒い服に金色の髪の彼の人は ただ冷静に
時々 痛むからだの一部と 刺青と
貴女にはクイーンの役目を、、、
日常を 人間であることをお捨てださい
彼の人は ただ冷静に 落ちついた物言いで
その声は吸い込まれそうな闇に溶け込むような
私がどんな姿なのか知らない 鏡に映った 彼の人の隣に居座る 金色の目の黒い異形が
誰であれ、、、
日常を失ったのは私?日常はなにも変わらない
ただ 今日
ワタシが私で亡くなった日
ワタシがクイーンになった日
ちょっと 壊れ気味にパクリ気味に、、、
一志は、、、、
ビショップDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
オチと言うか 元ねたは後で書きますが 今日夢でみたお話です。。
ちなみに キングは魔王こと真さまです(だから新じゃなくて真百鬼)
いっくんがキングだったらいい夢なのにな( ´(ェ)`)
まぁどっちにしても キバにたおs、、(ry
夢はそんな小難しい話じゃなくて
今のぼくには考えれないけど 普通に友達や恋人がいて
本当に普通に生活をしている普通の女の子
ただ ふいに僕が友達から場所を離れて 痛みに耐えれなくなってトイレで落ち着くまで隠れてて
でるとそこに 渦の一志さんが(ここは女子トイレですけどね)
一志さんはただ冷静に どうせいつかばれるなら 今のうち元のお姿にお戻りなさいと
言いました
それを聞いた僕の体は 変化を起こし 化け猫のような姿になってました(姿は見えなかったけど)
もともと 黒猫の姿にもなれる?できる?らしい いっくんがそのまま猫に変わってしまった僕をつれってったから
友達は探していたけど
ちょっとすると 記憶から ぼくが消えたのか 普通の日常に
そんな夢を キバ風に オーバーに再現してみました
痛くてゴメンね(*´Д`)=з
てか微妙に kagrra,とキバを知らなきゃわからん話ですねorz
しっかし やっぱり人間じゃないんだなwww
はやく 妖怪になりたーい(≧▽≦)←
でも 夢のなかのぼく 友達3~4人くらいでお買い物?してて普通に笑ってて
輝いてたなぁ 夢といえ 羨ましいと思ってしまった( ´(ェ)`)
まっ 正体化け猫でしたけどね←