いやはや、、、飛んだタイトルであります(英語である事に意味はナイデスかお)




一志さんの小説 笑ってしまいました

前半付近すごく怖かったけど オチ付近であーなるほど そういえばあの時にね、、

みたいな(ネタバレ防止のため内容には触れないでおきます)

一志さんの発想はいつも素敵で 何気ない話が大きなストーリーになって

面白かったり泣けたり怖かったり

素敵です( ´艸`)


てか 天然サウナ、、、、歌撮りがまだなら またライブの熱気を作ろうとしているのでしょうか??

一志さん 反省しないのか また 瀕死になってたりしないでしょうか、、、(°Д°;≡°Д°;)

てか、、、一志さんかわいすぎです(笑)

やることなすこと 可愛いです 息抜きは大事ですょ一志さん☆彡


一志さんお勧め 怖いお話 「隣之怪」 怖いだけでないなら読んでみたい気もします、、、

普通にホラーだけっていうのはやはり苦手なので(x_x;)

でも 幻想的なホラーは好きなのです そーいう意味では


零っていう小説は怖いけど大好きです 著作の名前がゲームで主人公の兄の名前になっているのですが

その小説の主人公はその著作だったりするのです 

死ぬほど怖いとかはないのでホラー小説としてお勧め本の一つです( ´艸`)