木の駅

今日のメニューは「降り鉄の浅海さんと」







ママ鉄の私。

現在、博報堂におつとめで
学生時代は 早稲田大学鉄道研究会幹事の浅海純さんとavanti








木の駅舎が、
東京駅から電車で３０分いったところにあるんですね





鶴見駅からでている鶴見線の大川支線にあるそうです！
鉄ちゃんのあなたも鉄子のあなたもいかがですか？

しかし土休日は、朝の2往復と夕方の1往復の3往復のみの運行なので注意ですよ






「私も木舎なら、昨年いきました
熊本県にある日本一長い駅名の【南阿蘇水の生まれる里白水高原駅】ですう！」




「ああ、南阿蘇鉄道の高森線！」




「はい！トロッコが走っていて、六角形の新しい木造の駅です」」

とママ鉄の私の鼻息もあらくお話しました。


しかし、浅海さんにとっての木舎は
昔から建っていて今も残っているのを木舎と認定されるのだそうです。




なるほど～、そうだよねえ～







浅海さんとのお話、楽しかったです。







また以下は、ポッドキャストで放送以外の部分がピックアップされています。
作業のおともにどうぞ。


秘境駅の話
　http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/avanti/avanti_vol339.mp3


これまでに4000以上の駅に降り(しかも全て改札の外へ出ている)浅海さんが語る“何故ここに駅が!?”という秘境駅のお話にぜひ聞き耳を。