秋元康さん@avanti

今日のMenuは「秋元康さん」

秋元さん。

今も昔も若者の心をつかんでいる秋元さん。

「おにゃんこ」から「AKIBA48」まで。

いえいえ、

教育テレビの幼児番組でも秋元さんのお名前を！

未来の若者の心もすでにとらえていらっしゃいます。

さて

美空ひばりさんの「川の流れのように」を作詞されたことは

周知の事実となってきましたが、

この回は、そこにいたる秘話を聞きました。

秋元さんがひばりさんに詩を書きたいと思った理由。

「あんたの人生なんてまだまだよ！」

という応援歌を歌ってほしいという想いだったそうです。

ニューヨークのイーストリバーをみて、

カフェで書いた一行目が「川の流れのように」だったとか。

ふーむ、

海外の川でもあっても世界の海につづく川の流れ。

普遍的なものを感じます。

私が思い出すのは奥入瀬川かな～。

小学生の時に何度か奥入瀬川の横をハイキングしました

ゆるやかなうねりは、

「川の流れのように」にぴったり。

思い出す自分の川ってありますよね～。

そして秋元さんは若い人たちとご飯を食べたりするのが好きだそうです。

「面白いフランス映画があってー」とか

そんな話しを若い方々から聞くのが面白いとか！

大御所なのに、

日々アンテナをはっている秋元さん。

やば、、、

私の２０代のお友達は

ほとんど30代に上がってきてしまったわ。

＊「サントリーサタデーウェイティングバー・アバンティ」のこぼれ話は、

　基本的に放送後にアップすることにさせて頂いてます