ブロ友真夜中の飛鳥さんからご指摘をいただいて
写真を撮ってみました。
以下の文章は「ポピーとヒナゲシとケシの見分け方は?麻薬成分の心配は無いの?」というサイトからお借りしました・
ケシ坊主が細長いのが特徴で、そこから「長実雛芥子(ナガミヒナゲシ)」と名付けられました。下の写真の丸囲み部分がケシ坊主です。
「道端のアスファルトの隙間等にも逞しく生えているポピーの多くは、このナガミヒナゲシであるケースが多いです。
茎を切ると黄色か乳白色の乳液が出てきて、その周辺の植物の生育を阻害する成分が含まれています。その強さは特定外来生物に匹敵すると言われていますが、今のところ特定外来生物には指定されておらず園芸品種になっています。ただ、この乳液に触るとかぶれる可能性があるため触らないようにしましょう。」
ナガミヒナゲシのようですね。
けしって聞いたらすぐに麻薬を思い出してしまいます。
どんなもんでしょうねぇ💦