笠間市 T様邸です。
基礎と土台を緊結するためのアンカーボルトと内周の型枠設置が終わりましたので
社内検査(自主検査)を実施しました。
検査項目は基礎の通り(立上り位置)や人通口の位置、
型枠間の離れ距離(仕上がると基礎幅になります)、
アンカーボルトの位置と
首の出(設置高さ)などです。
一通り全数検査します。
午後からは立上りコンクリート打設(流し込み)工程に入りました。
予定通り来週には基礎工事完了となりそうです。
順調、順調♪^^