仏教で言う正見という言葉。人間関係の整理。 | なんかしらんけど遺伝子陰性なのに31歳で乳がん診断された

なんかしらんけど遺伝子陰性なのに31歳で乳がん診断された

*ステージ2A*

2022年2月8日 31歳にて乳がん診断されたけど
人生俯瞰してるので全く動じてません。
経験上、試練の後は必ずより良い進化を遂げるものと知っている☆
辛い経験をバネに生かして闘病前よりも魅力的な女性、魅力的な人間になってゆく☆

仏教で言う正見という言葉。


意味は、正しく見るという事。



きこえの良い事にしか目を向けられないのは、正しく見れていない。



気の小さい人と、
そうではない人



っていうのが世の中には存在してるけど、



ちょっとした事でその器量は垣間見える。



めっちゃ当たり前な事いうけどさ、



世の中は四方八方どの方角から見ても完璧ポジティブな事で成り立っているわけではない。🙌




けど私は基本的には
見方を変えれば何でもポジティブだよなって思ってる。




例えば、ほんの今日の小さな事で例えるけど、
私は今日は布団をベランダに干してでかけてしまった。



間に合わなかった。
突発的な雷雨により布団がびしょ濡れになってしまった。ヒョウまで降ってたしな


⬆ベランダのヒョウ




でも発想は転換。


布団は久々にお風呂に突っ込んで丸洗いすることにした。


足踏み洗いだから脚痩せ筋トレも同時に叶う。



雷様のお怒りメッセージも、



これを機に何かが浄化される分岐点だと思ってる。





これはたまたま今日の一例だけど、



浅い次元で生きてる人は、



もの凄く✖100万回
表面的な所しかみれないんですね。




私の場合、


なんかそういう人は自分とは合わないよなって判断した瞬間、



その人とは縁を切って他探して次行ってしまうんですね。



同時に、関わる人間の種類など、
変化していくのが普通だとも思ってます。


⬆⬆⬆この言い回しも、
ポジティブと捉えるかそうでないかはその人の性格次第なんですよね。





一見ネガティブな事もポジティブに変換できる人は、


元々、
ネガティブな事にもしっかりと目を向けて真実を認める人だと思う。



そういう真実ばっかりに目がいく人は、


正見ができる性格の勇者だと思うし、



そういう人は、
人様から『鋭い』とか
『観察力(洞察力)が凄いね』
とか言われる事も多いと思う。




私はそういう人達を選択して
人生を構築していきたい。

 

⬆私の乳がん宣告までの経緯