今日はちょっと愚痴モードにつき、ご気分がすぐれない方はスルーして下さいませm(__)m




先日、左足の激痛で救急車に乗ったことは書きましたが、その後色々な思いが交錯してなんだかモヤモヤしています。

確かに激痛でした。左足を動かすことさえ辛かったから。

でも、その痛みは数日でかなり良くなりました。

多少、痛みと違和感は残っています。

その原因を知りたいと思いました。

それを整形のクリニックでDrに尋ねたところこんな返事が返ってきました。

「そんなものはわからないですよ~(笑)」


実は前日、マイDrにも聞いてみました。

まんま同じ答えが返ってきました(;^_^A

ちょっとカチンときましたが、まぁ、専門外だしそうだろうなぁと納得した上でのことでした。

ちょっと待て。

なんでそこで笑うんだ???

と今度はかなりカチンときました。

慢性疼痛は痛くないのに脳から間違った信号が出される上で起こる痛みだと言われました。

確かにそういったことはネットや本で読んだことがあります。

でも慢性疼痛のすべてがそうであるとは限りません。

だったら、繊維筋痛症だとか慢性頭痛なんかも脳からのサインで起こるものなの?

じゃ、サインバルタは何のために飲んでるの?

頭が沸騰しそうになりながらも大人の対応をしてきました。

私が口を挟む暇もなくDrは喋り続け、最後には痛みだけを考えるあまりに私の思考は完全にネガティブ状態だと言われました(ー_ー;)


なんでそこまで言われなきゃいけないのよ~~~~( ̄ヘ ̄メ)

マイDrに同じこと言われたら多分めっちゃ凹むと思います。

なんせ、出会ってもう20年以上ですから、私の身体について一番知っているし、よっぽどのことがない限り言わないはずです。

そもそもメンタルのDrじゃあるまいし私の何を知ってるの?

と聞き返したかったです(大人の対応したので口には出しませんでしたけど)


確かに、去年から痛みが襲うことが多かったし、がんを罹患してから痛みには敏感になっていることは事実ですが、だからといって思考回路がすべてネガティブって言われてもねぇ……

まだリハビリ途中なのでクリニック変える訳にはいかないし、家から一番近いんですよね(苦笑)

なのでここでちょっと吐き出させてもらいました。

愚痴愚痴と申し訳ありませんでしたm(__)m

ちょっとスッキリしました。


少しずつ暖かい日が増えてきましたね。

それはそれでありありがたいんですが、これから来る花粉症のことを思うと…(^^;)))

季節の変わり目でもあるので皆様もお身体ご自愛下さいませ。

(微妙な微熱とちょっと喘息っぽい私が言っても説得力ないですが)