今日のてんびん座 53点 リラックスして流れに身を任せて
絶対に手に入らないと思っていたものが、身近にあると気づきそうな日。
肩に力が入っていると、見つかるものも見つからないので、ゆったりとした気持ちで過ごすといいでしょう。
また、トラブルがあって予定が狂っても焦らないで。
臨機応変に対応すると、当初の予定よりスムーズに物事が流れていきます。
とはいえ、手を抜いたり投げやりになったりすると、途端に運命が低迷する暗示。
前向きな姿勢を忘れないで。
なんか良く眠れなかったせいか久々にお寝坊さん←いつもだろっ、おい
やっぱり、夕方クリニックかぁ…とヨーグルトの朝ごはんを食べ、テレビを見つつゴロゴロダルメシアン。
今日は皮膚科の予約が入っていましたが、ダルダルなので予約を変更して、お昼ご飯何にしようかなと考えていたら、妹から電話が入りました。
「おじいちゃん、今から緊急手術だって!」
は? 何故にそっちから…?(妹は群馬在住です)
とりあえず、母に折り返してみると
「今、手術室の空き待ち」
というので、熱があるのもぶっ飛んで、慌てて病院へ行きました。
病院へ着いたら、すでに父はオペ室に入った後でした。
LINEを見たら、未読の山(^^;
というより、昨日は熱でボーッとしていましたが、LINEは一回も入ってないのです。
携帯も手元にあったのに…
まったくもって意味不明ですが、それで妹から連絡が来たのでした。
先週の土曜日からケモで入院中だった父、一昨日から腹痛を訴えていたようです。
昨日は嘔吐もあったとかで、今日の退院は延期になっていました。
そして、今朝病院からの電話で駆けつけた母は緊急手術をすることを聞かされたそうです。
イレウス(腸閉塞)……
朝から検査でドタバタだったらしいです。
って、イレウスなら、相当な激痛のはずなんですが、当の本人は何でオペをするのかわかっていなかったそうです(^^;
我慢にもほどがあるって…( ̄□ ̄;)!!
イレウスは確かに怖いですが、病院にいたお陰で最悪の事態にはなりませんでした。
ですが…
オペは無事に終わりました。
イレウスそのものも軽くすみました。
ドタバタの検査の結果、かなり重い肺炎が見つかりました。
インオペ(手術不能)ギリギリでした。
この状況でオペをすることで自力呼吸ができるまでに回復できないかもしれないと。
最悪の場合、オペ中に…と言うことも言われました。
今は主治医のDrが外科なので、これからのことはわかりません。
挿管したまま、酸素をコントロールしていますが、サチュレーションは95に届いていません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
8時過ぎ、病院から呼び出しがありました。
呼吸器内科のDrが同席してのお話でした。
前にがんを告知されたとき、M先生は悪性の可能性は80%と言いました。
後からマイDrに医者的数字として聞いたら、それは100%だと答えてくれました。
それをわかっているはずなのに、呼吸器のDrに泣きながら噛みつきました(言葉のあやです)
私は奇跡を信じたいと思います……
絶対に手に入らないと思っていたものが、身近にあると気づきそうな日。
肩に力が入っていると、見つかるものも見つからないので、ゆったりとした気持ちで過ごすといいでしょう。
また、トラブルがあって予定が狂っても焦らないで。
臨機応変に対応すると、当初の予定よりスムーズに物事が流れていきます。
とはいえ、手を抜いたり投げやりになったりすると、途端に運命が低迷する暗示。
前向きな姿勢を忘れないで。
なんか良く眠れなかったせいか久々にお寝坊さん←いつもだろっ、おい
やっぱり、夕方クリニックかぁ…とヨーグルトの朝ごはんを食べ、テレビを見つつゴロゴロダルメシアン。
今日は皮膚科の予約が入っていましたが、ダルダルなので予約を変更して、お昼ご飯何にしようかなと考えていたら、妹から電話が入りました。
「おじいちゃん、今から緊急手術だって!」
は? 何故にそっちから…?(妹は群馬在住です)
とりあえず、母に折り返してみると
「今、手術室の空き待ち」
というので、熱があるのもぶっ飛んで、慌てて病院へ行きました。
病院へ着いたら、すでに父はオペ室に入った後でした。
LINEを見たら、未読の山(^^;
というより、昨日は熱でボーッとしていましたが、LINEは一回も入ってないのです。
携帯も手元にあったのに…
まったくもって意味不明ですが、それで妹から連絡が来たのでした。
先週の土曜日からケモで入院中だった父、一昨日から腹痛を訴えていたようです。
昨日は嘔吐もあったとかで、今日の退院は延期になっていました。
そして、今朝病院からの電話で駆けつけた母は緊急手術をすることを聞かされたそうです。
イレウス(腸閉塞)……
朝から検査でドタバタだったらしいです。
って、イレウスなら、相当な激痛のはずなんですが、当の本人は何でオペをするのかわかっていなかったそうです(^^;
我慢にもほどがあるって…( ̄□ ̄;)!!
イレウスは確かに怖いですが、病院にいたお陰で最悪の事態にはなりませんでした。
ですが…
オペは無事に終わりました。
イレウスそのものも軽くすみました。
ドタバタの検査の結果、かなり重い肺炎が見つかりました。
インオペ(手術不能)ギリギリでした。
この状況でオペをすることで自力呼吸ができるまでに回復できないかもしれないと。
最悪の場合、オペ中に…と言うことも言われました。
今は主治医のDrが外科なので、これからのことはわかりません。
挿管したまま、酸素をコントロールしていますが、サチュレーションは95に届いていません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
8時過ぎ、病院から呼び出しがありました。
呼吸器内科のDrが同席してのお話でした。
前にがんを告知されたとき、M先生は悪性の可能性は80%と言いました。
後からマイDrに医者的数字として聞いたら、それは100%だと答えてくれました。
それをわかっているはずなのに、呼吸器のDrに泣きながら噛みつきました(言葉のあやです)
私は奇跡を信じたいと思います……