成瀬シリーズ最新話「やすらぎハムエッグ」が掲載されている小説新潮を図書館でかりました。
なんと、三日待ちで借りられました
ネタバレする……かも。
成瀬成分をチャージしました
読んでいて、中学生の時のことを思い出した。
クラスになんとなくイイナと思っていた男子がいて、なんとなく地元の同じ高校に行くものだと思っていたら、県外の私立高校へ進学すると聞いて軽くショックを受けたことがあった。
まあ、カルーいショックだったけどね
成瀬シリーズは、読むと己の貧相なセイシュンを思い起こされがちだわね。シミジミ
「成瀬になりたい」というより、私は成瀬と友達になりたいな。
そうして名前を呼んでもらいたい。
嗚呼、齢19才の成瀬に、こんなオバサンが相手にしてもらえるかしら？
ううん。きっと成瀬は年齢なんて気にしないだろうなぁ。
そうすると、どうすればいいのかな。
うーん。
生き様か？
とりあえず、成瀬に褒められるような見事なハムエッグ丼を作る練習でもしてみるかな。
