「幽霊を信じる」
のではなく
「幽霊の存在を信じる」
か否かを問われているのだろうことは、想像できる。
が、つい色々チクチク突いてしまいたくなるのが、オバサンの悪い癖
むろん、私は幽霊に
「自分の背後を任せることができる的な信頼」
を寄せてはいない
おそらく誰も寄せていない。
むしろ背後には立たないで欲しい存在だと思う
私は、実話怪談を読むのが好きで、常に一冊持ち歩いています。
因みに好きな実話怪談作家は「黒木あるじ」です。
ゆっくりボイスで怪談を聴きながら寝ると、大変よく眠れる。不眠で悩む人にはお薦めです
まあ、お勧めしても周囲から賛同を得られたことはありませんが。。。睡眠用と銘打った怪談動画もあるので、効果効能を感じている人がいない訳ではないと思われます。
さて、私が幽霊の存在を信じるか否かというと、フワッと信じていると思われます。
幽霊なんて100%いないと思っていたら、実話怪談は楽しめない。
だが、本当に、根っから、100%の確率で幽霊が現れると信じていたら、実話怪談は恐ろしすぎて読めやしないと思う。
「幽霊いるかも~」
くらいの塩梅で楽しめるのではなかろうか。
私は実際に霊現象にはあいたくない。話に聞いたり、読んだりしたいだけ~
Enjoy!!