真夜中のうたげ何だかんだで、私はイロイロ腹を立てていて、寝ているのに、まあ腹が立っていたようだ。ある日のこと、ばくばく(夫)は、私が丑三つ時になんか言っているので、なんだろうと起きてみたら、私が音もとどろに叫んでいたそうな。「○ね! ○ね!! し○っ!!!」((( ;゚Д゚))) 怖かったそうだ。因みに、私にそんな記憶はありません。