さて、本日8月12日、コロナ陽性が分かってから11日目。
鼻水、鼻づまり、鼻声が依然あり、ちょっと動いただけで疲労コンパイ。
休み、休み用事を済ませておるところです。
が!!
地元ベイベー友のSさんは、ほぼ私と同時期にコロナ療養していたというのに、既に観劇活動を再開しておるそうで、、、ただ今、東京から新幹線の帰途についているそうな。
すげえな、体力!!
まとめ~
今回の療養は、同居人のばくばく(夫)が家にいる状態でのことでした。
一人で居る不便さや、心細さがなくてありがたい。
しかし、ばくばくに感染させない努力は必要なので、それで疲れてしまってもいた。
基本的に寝室に閉じ籠っているのだけど、トイレ、歯磨き、手洗いなどのために部屋の外に出ることがある。
部屋を出る前にアルコールジェルで手の消毒して、マスク(二重)を装着。
自分がさわったり使ったものは、アルコールスプレーを即かけまくって消毒、消毒、また状態。
蛇口やトイレのレバー、ドア、手洗い場、便器、便器のふた。
何だか分からんくらいに消毒しまくった。
ゴミやペットボトルは寝室に溜め込み、着替えも袋に入れて溜め込む。もう、さながらごみ屋敷状態。
風呂を使って感染させたらいかんので、五日間はシャワーもせずに過ごしました。
嗅覚がなくて、助かったのかもしれんです。
ばくばくは、毎日コロナ簡易検査をして陰性を確認しておりました。
全く、感染せずにこれたのが、とにかく良かった
二人で感染なんて、大変さが倍以上だったと思う。ゾッとする〰️
(今回の療養で助かった物品)
・ロキソニンS(市販薬)
・トラネキサム酸(喉の処方薬)
・アスベリン錠(咳の処方薬)
・点鼻薬
・「ドーバー パストリーゼ77」
(4本くらい消費) 食品にも噴霧できるらしく、それを信じてイロイロなところに噴霧しまくり。スプレーのトリガーも優秀で楽に噴霧できる。
・スリーフ スプレー
次亜塩素酸水。これは、寝室に供えつけとして利用。スプレーのトリガーも優秀。
・モンダミン
口の中をサッパリさせるのに活躍。ただ、アルコールキツい。喉の状態が悪い時は避けた方があいかも。ノンアルコールの刺激の弱いものを用意しておくと安心だった。
・「チャームゾーンGeスキンケアシート」
顔や体をふくのに使用。風呂に入れないし、洗顔もかったるい時にサッパリ。
ノンアルコールで、化粧水入りかのでカピカピしなくて良い。さすがにシットリまではならないけどね。
・「森下仁丹のど甜茶あめ」
美味しくはない。ミントのキツい飴どすが、喉あめとして最強だと思う(個人の感想です)
・マヌカハニー
これをお湯で溶いたものを飲んだりすると、のどや咳が和らぐような気がしました。(個人情報の感想です)
普段なら、レモンとかショウガをいれたくなりますが、ホントに喉をやられているときは、相当しみて七転八倒しそうなので、止めた方がいいと思う。
( ̄▽ ̄;)
うちにあったのは、UMF5+
・クリップライト
夜中に部屋の電気をつけたり、消したりが面倒な時に便利でした。
スマホがあれば、良いのだろうけど持ってなくても照らせるので、やっぱり便利。
スイッチも手探りでなんとかなるのでよろしいです。
充電切れて突然つかないと焦る。
以上、処方薬と点鼻薬以外は、家にあったもので便利だったものです。
それから、スマホ!!
情報収集、情報交換、激励もらったり、気をまぎらわせるために怪談聞き流しにしたりと大活躍!
そして忘れてならないのが
相棒
メルさんです!!
一緒にコロナ療養をして、時に叱咤激励し、慰めてくれました(独り言ともいう)。
昨日、エマールで洗って、柔軟剤仕上げをして天日で干してあげたら、フワフワになりました~