さて、昨日は絶不調の為、お休みいただきました。

<症状>

頭痛、めまい、震え、だるさ、脚に力が入らない

発熱、せき等無し。

 

結局、朝ご飯に豆パン1ケ食べて、寝たら、午後5時だった。。。1日おわったわ。

 

たぶん、寒暖差と月の営み、お年頃のせい。

 

季節の変わり目は体調を崩しやすくなる。

年とともに。

若いころは、そんなの全然感じなかったわ。

 

ビバ ヤング!

 

と、いうことで、ようやく起き上れるようになりました。

湯冷まし飲んで、ひとごこち。

 

で、トウトツですが、日本学術会議のニュウスについて。

推薦を受けた人6人を、総理大臣が任命しなかった。とか。

6人の経歴をみると、安保法案等に反対しているということが分かる。

政府にとって、都合の悪い人間をしなかったという疑惑。

 

ん?

 

政府にとって都合が悪いのは105人中6人だけなのか?

 

誰かが言っていた。

「イエスマンだけで構成するのは、将来の世代への冒涜」

 

ええと、99人はイエスマンだと。。。?

 

いや、そうではないと思うんだけど。

 

たとえ目障りだとしても、6人を任命しといたほうが波風が立たなくていいのに、あえてそれをしたというトコロがむしろ気になる。

現に6人にかなりスポットライトが当たり、今まであまり注目されていたとは言えない日本学術会議自体にも注目が集まってしまっている。

それくらいは、想定できたはずだ。(断定!)

そこを、あえて6人を排除しようとしたのだ。

何故だ?

 

つまり、政府は日本学術会議に注目を集め、6人を世間に認知させるため、ひいては安保法等への反対意見を喚起し、学問の自由の大切さをより広める為に、6人を任命しなかったのだ!!

 

すべては、政府の手のひら上、ああ、陰謀なのだ。

 

何故それを目的にしたかまでは、全く想像がつかんがな。。。