さて、今回リブログしている「結局 指はやられる運命」は、書いた覚えのない記事という奇奇怪怪なものだ。
しかし、内容的には全く以て身に覚えがあるものなのだ。(フルニトラゼパムのせいです)
だから、公開されていても問題はない。
この度、明治おいしい牛乳のキャップを、指をやられずに開ける方法に気付いた。
だから、おそらく、これは「明治おいしい牛乳のスクリューキャップ問題」の最終回だ。
明治おいしい牛乳のキャップを開けるには、まずキャップを右手で掴み、
かくて美しい完結を迎えた「明治おいしい牛乳のスクリューキャップ問題」
世界のすべてがかくのごとく、解決することができればいいのに。
と、思う今日この頃。
風に吹かれて、冷え冷え。