疾風怒涛昨日の私 疾風怒涛にさらされ、孤立無縁。流されまいと踏ん張って、どっと流されて、滑り落ちた感じ。(主観) 今日の私 勝負の連続。そして敗北を重ね。引き分けに持ちこそうとして、更なるドツボにはまる。 どうやら、こうやら家に帰って、寝るだけで精いっぱい。何のために生きているのだろうか。 何の為に働いているのだろうか。 生きるために働き、働くことで生きる意味を見失い。