昨日の練習は雨で途中で中止にガーン

ミーティング(以下MTG)にしました。

あんまりそればっかりでも理屈倒れになってしまう危険性があるにせよ、MTGは大事だとぼくは思っている。

一人ひとりが考えていることがより良く分かるからだ。



尊敬し、勝手に私淑させて頂いているあせる村松尚登さんの対談がサッカークリニックに載っていて、その中で「自我の確立」ということも話題になっていた。どちらが良い悪いではなくてスペインは早く、日本では遅いのではないだろうかといった話もあり、その他もいろいろ興味深かった。

ウチの場合はほとんど社会人のクラブだけれど、

「はっきりとした自我はある。だが自己主張がなかなかできない」

というメンバーも多いかな。



だからぼくはMTGでわざとこういうことをやる。

こすいと思われようが、ま、これもテクニックのうちですよ(笑)


・『え、そんなところからなの?』っていう初歩的な質問をあえて、わざと投げかけてみる。

これは意外と見逃されてしまっていて、でもみんなに問題として認識してもらいたい話題の時によく使います。

バカにされたって『オレは素人なんだから。』で済む(笑)

逆に『オレみたいな素人にも分かるように説明してくれよ。』と言うこともある。

でもそろそろこの手は使えなくなってくるかなあ・・(笑)


・『○○はどう思う?』と指名してしまう。

もちろん指名が偏っているのは良くない。おねーさんがいるお店とは違うのだ(笑)

時には自然と意見が出るのを待つことも必要だと思うが、往々にして沈黙が長く続くか、声の大きい人が一人でしゃべっているかになってしまいがちなので。

大人しそうに見えても、指名して質問の仕方を工夫すれば答えてくれることがほとんどだ。



表に出していない(出せていない)だけで、一人ひとりみんな自分の意見を持っているものだ。

特に、今までやりたくてもできなかった人のサッカーへの思いは強いから、そりゃああるに決まっている。

でもウチもまだまだ「ざっくばらん」とまではなっていない。

(時々は)「人の話に刺激を受けながら、アツく、みんなが語れる場」をセッティングすることは、やはり大事だと思う。

ペタしてね