今年も胡蝶蘭をいただきました



こちら、ミディというサイズで、

開店祝いとかに送られてくる

一般的な胡蝶蘭より、

一輪が少し、小さいそうです。

いただいた当時は、まだ、ブログを再開していなかったので

今ご紹介です。

ピンクの胡蝶蘭は、キュートでかわいらしいです

ちなみに、

いただいたときは、

4月20日です。



そして、本日



さすがに、7月に入って

色も薄くなってしまったし、

あの

ぱりぱりした新鮮感もなくなってしまって

この数日で、数輪落ち始めたのですが…

「んっ!」

本日 7月13日…。

あと、ちょっとで約3ヶ月。


胡蝶蘭って、もつんですねぇ~。


今までにも、何回かいただきましたが、

恐らく、最長記録です。


今回も、特に何もしていないのですが、

少し気にかけたことは

・戴いて翌日には、鉢植えのラッピングを外したこと

・1週間~10日に1回は必ず、流水を葉にかけないようにたっぷり水やりをして、水が切れてから、水受けのお皿に戻したこと

この2点で、3ヶ月楽しめました。


多分、大切に生育されて

私のもとに来たのだと思うので

株本来の品質も良かったのかもしれません。



林芙美子さんの「浮雲」の詩ではありませんが

「花のいのちはみじかくて」

2ヶ月は十分、生き生き楽しめました

夏は、なかなか長くお花を楽しむことが難しい季節ですからね。

春から初夏は、この可愛い胡蝶蘭と過ごしました。



余談ですが、先ほどご紹介した

林芙美子さんの「浮雲」詩ですが、

その続きを読むと印象が変わります。


花のいのちはみじかくて

苦しきことのみ多かれど

風も吹くなり

雲も光るなり




晩年の林芙美子さんは

「花のいのちはみじかくて

苦しきことのみ多かりき」

として、残りの2行を省くことが多かったので

自然と、口から出る言葉が、

「苦しきことのみ多かりき…」

なのですが、

残りの2行を読み進めると

少し、意味合いが異なってきます。


林芙美子さんが、どのような気持ちだったのか

それは、きっとご本人のみが知り得ることなのでしょうが

今の私は、

風も吹くなり

雲も光るなり



雨上がりには虹もかかるなり

と、勝手に付け加えたい気分です。