こんばんは。あすぎです。
介護生活に入って、丸1ヶ月が、過ぎました。
いやぁ~、体力だけは、自信があったのですが、
さすがに、河口湖1泊で、帰り、
翌日、豊洲の自宅に帰ったのですが
いつもの栄養ドリンクが効きませんでした。
何となく、体の節々が痛い…
のは、母を支えてるからかなぁ~
さほど、気に留めなかったのですが、
午後には、デマシタデマシタ…。
寒気&吐き気&…
体温を測ったら、
38.5度。
しかし、ここで寝込むわけにもいかず、
夜に、豊洲の自宅から、3時間かけて、実家に戻りました。
通常は、1時間40分程度。
乗り換えの駅ごとにトイレに駆け込んでいたので
倍以上の時間を要した訳です。
母の介護は、兄と私で看ているのですが、
兄は、リストラの嵐吹く某企業に勤める
中年サラリーマンです。
ここで、リストラされると、
実際問題、再就職が、非常に…やばい。
母の介護生活をしながら、就職活動ってどうでしょう。
働いていない
という状態が、体よく介護に使われる、とは目に見え、
今後、どれだけ、介護や生活費がかかるか
正直、不安も拭いきれません。
介護生活終了後に、
50歳を超えた男性の再就職の厳しさよ…
ということを、考えて、
「しがみつけるうちは、しがみついてください」
早期退職は、お断りをし、
リストラされないうちは、
働けるだけ、働いてもらおう
と、仕事を優先しています。
なので、事実上、私一人で母を看ている状態です。
先日、朝の番組で、介護を取り上げていました。
娘や嫁が看るのが当然。
…当然なんて、思いません、私は。
選択肢の一つです。
結婚していれば、
夫の親も自分の親も、同じで、
優劣が、どちらかにある
とも、思いませんし、思えません。
ただ、例として上げられていた、
独身、離職、愛情
からくる、丸抱えの孤立…
は、わからなくもない気がしました。
また、80歳以上は、家族に看てもらいたい
という、希望があるのに対して、
60歳、70歳と、若い世代の親たちは、
*子供に迷惑をかけたくない
*専門家(施設)にお願いしたい
という、親の意見も増えているようです。
……。
私も、考えました。
施設。
ケア付き老人ホームではなく、
特別養護老人ホーム
介護保険も、母の場合は、手厚い認定がでましたので、
費用面でも、条件面でも、多少、融通がある?ようです。
それでも、ホームでの生活内容と母の性格を考えたとき
無理に思えました。
無理でも、それしか選択肢がなければ、
その選択肢しか、ありません。
それでも、まだ、他の選択肢があるうちは、
私は、とりあえず、パスしました。
自分が体調を壊し、寝込むだけならば、問題は、
最小限で済みますが、
介護をしている本人が、寝込んでしまうと
介護されている側も、不都合が生じます。
特に、私の母は、
持病の関係から、三食をきちんと、
同じような時間に、ローカロリーで摂取
しなければならないのですが、
自分で購入する事も、作る事も、持ち運ぶ事も
現在は、困難な状況です。
熱を出した夜は、兄に食事の支度を変わってもらい
とりあえず、早めに就寝。
朝は、7度台に落ち着いたので、
食事の支度と、歩行の介助以外は
寝続けたので、夕方には、
体調は、落ち着きました。
体調の悪い時は、妙にいらつくもので、
正直、母の心配は、うっとおく
傲慢さとでもいうのでしょうか。
そんな想いもありました。
できることが少なく、してもらうことが多い状態でも
それでも、
娘に気を遣う、親心
せつなかったことでしょう。
どんな時でも、どんな環境でも、どんな状況でも
健康第一。
動ける体と、思考できる頭があると
とりあえずは、乗り越えられます。
丸抱えしたところで、
どこからか、
ぽろっ、ぽろっ、と
ほころびて、誰かが、その綻びを繕ってくれたり
落ちた何かを拾ってくれたりします。
自分一人で、なんとかしよう
とするのは、実に傲慢で
そして、
気がつかないだけで、自分の周りには
いつも誰かが、きっといるのだと、そう思います。
孤立は、ある程度までは
自分自身が、招いている事に気がつく事が
孤立から抜ける
秘訣のようにも思います。
最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。