秋と言えば、
「実りの秋」「食欲の秋」
気温が下がり、何を食べても、美味しく頂けます。
新米の炊きあがる香りも
1年の中で、今が一番香り豊かな感じがします。
12月に入ってなんですが、
毎年、11月中頃に
ラフランスの産地から、ご案内をいただくこともり、
箱でオーダーしていますが
今年は、少し遅れて、届きました。
まだ、熟しきっていない感じで、
あと数日は、じっと我慢です。
先日、二日酔いの時にあっていた友人に、
こんなことを言われました
「自分自身、どう動いていいか、方向性に迷う時
迷っていて、何も進んでいない
って、焦ることは、ないんだよ。
焦る年代は、もう終わり。
私たちは、ワインと同じ。
今は、じっくり、熟成期間。
その期間がないと、美味しいワインには、なれないんだよ」
形が見えなかったり
はっきりした成果が、出ないとき
敷かれたレールが、恋しくなるとき
方向性を見失ってしまっているとき
年の瀬を前に、
人生の秋にさしかかっている年齢としては
そろそろ、
実り、収穫の時期ですが、
収穫で、終わりではありません。
「そっか、そっか、私たちは、ワインなんだ。
次のステージのための熟成に入ったのね」
と笑いました。
ラフランスも、収穫してから、
一定期間おかないと、香りも食感も
ラフランス本来の良さが、生まれません。
熟する期間は、一見
何も起こっていない様に見えますが
必要な時間。
そんなことを思い出しながら、
まだ、青い香りのラフランスを、眺めています

