頑張ることを手放して「行動」しよう | アスナ@わくわくライフサポーターの活動日記

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スナックのママのように「人を元気にでき、悩んでいる人の背中を押せる存在」になるべく活動中のアラサー妻です♪

自分らしく楽しい人生を歩むためのヒント、コミュニケーション術、パートナーシップなどについて発信します。

最近、面白い話を聞いたので、ご紹介します。

 

コップに水を入れ続けると、いつか水があふれるよね。

 

そして水があふれる前と、あふれたあとでは状況が変わる。

 

努力し、行動を続けていると、ある日どこかで、”水があふれだす”タイミングがある。状況が一変するタイミングがある。

 

でも、大切なのは、あふれ出すまで水を注ぎ続けること。

 

 

幸いなことに、私は結婚相談所を通じて、この経験をする人たちをたくさん見てきました。だから、すごくよくわかるの。

 

「婚活に疲れました」

と言っていた人が、

 

あるとき、結婚相手となる人と出会って、

 

それまでのつらそうな顔が嘘みたいに、幸せになっていくのを見届けてきたのよ。

(カップル誕生レポとかも、ぜひ読んでみてね)

 

だから、

 

努力も行動も絶対に無駄にはならない。

 

ということは断言できる。

 

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でもね、コップの水があふれだすまでは、「行動」を続けなければいけない。

 

だから、行動することをどうかやめずにいてほしいんだけど、

 

 

一方で、頑張りすぎると「行動」って絶対に続かないんですよね。エネルギーを消費するから。

 

 

だから、気負ってはダメなんですよ。必死になりすぎちゃダメなんですよ。

 

 

どうして私、頑張っているのにうまくいかないの!?!?

 

 

って、自分を責めて、傷つけちゃダメなんですよ。それが上手くいかない原因なんです。

 

 

「頑張ろう」「頑張らなきゃ」は不要です。でも、やるべき行動はする。

 

「コップに水はたまり続けているし、大丈夫!」と自分を信じる。

 

可能であれば、「行動すること」そのものを楽しんでみる。

 

これが大事です。

 

 

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でもね、人ってそんなに強くないから、思い悩むこともあると思うんです。

 

自分が正しい方向に向かっているのかわからなくなるし、

「コップに穴が開いてるんじゃないか」と不安に襲われることもある。

 

実際、「コップそのもの」に問題があるケースも本当にある。

 

だからね、こういう人は、サポーターを付けて走ることをオススメするけど、

 

 

とにもかくにも、この記事で伝えたいことは、

 

 

頑張りすぎる自分を手放す。必死にならない。

 

 

ってことね。

 

「そんなに悲壮になってちゃ、コップも割れちゃうし、幸運の女神も逃げちゃうよ」

 

みたいな人いるからさ。

 

 

笑っていこう~♪

 

 

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