愛産大三河高校ボクシング部のブログ -18ページ目

愛産大三河高校ボクシング部のブログ

愛知産業大学三河高等学校ボクシング部の記録です

昨日の練習後



先日の世界戦を観たか、選手に聞いてみた





なんと





1/3の選手が観ていなかった





ボクシングに興味がないのか?




勉強してたのか?





いや、そんなことはないだろう・・・





遠征明けで疲れていたのだろう








ボクシングだけではないが



自分にないモノをもっている人の


技術や様々なモノを目で見て盗む


という向上心を持った若者が少なくなっている気がする





練習のための練習では意味がない





結果には触れませが

アマチュアの目線から



まず、スタミナ


アマチュアの高校生は


2分×3R



大学生・社会人は


3分×3R



それでも終わったら皆フラフラ



世界戦は3分×12R



信じられないスタミナ



次にガード



後半になってもガードが下がらない


脇も締まっている




西岡×ナパーボン戦


サウスポーとオーソドックス



足を見てると


相手の中に入ることはまずない



これがなかなか難しい



ほとんどのアマチュア選手は足を中に入れてしまう



プロとアマチュアはルールが違うが



流石、世界戦



学ぶところが多い




さて、部員はどう見ているだろうか
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二泊三日の富山県遠征



石川県、福井県も参加し


四県合同の練習会であった


スパーリングでは、劣勢の選手が多かったが


そんな事は大して重要ではない




わざわざ、お金を遣って富山県まで来て、何を得たかである


朝夕のランニングでは、10kmほどを走った


午前午後の練習に、ランニング



キツい内容ではあるが、それぞれがやり遂げた



「負けたくない」


という気持ちが見えてきた




そう



気持ちが一番重要だ



次につながる遠征であった

本日これより、毎年恒例の富山県遠征に行ってまいります




毎年この時期、富山県立上市高等学校において


富山県・福井県・愛知県の合同練習会が行われます




朝のランニング、午前練習、午後練習、夜のミーティング




選手にとっては過酷な練習ですが


普段はグローブを交えることのできない他県の選手と練習することで


緊張感を味わい、技術以外の多くのことも学べるいい機会です




1年生は、これが初の県外遠征


一つでも多くのモノを学んでもらいたい


経験の浅い選手はみんな、スパーリングの時は必死である



必死であるが故、余裕がなく、シャドーやミットで練習したことの半分も発揮できない




中でも、特にパンチ




相手を倒そうと、パンチを強く打とうとする



強いパンチを打ちたくて、打つ前に力が入る



力を入れると、筋肉が緊張し、体が硬くなる




体が硬くなると、いいことはない




パンチ・ディフェンスが遅くなる


効くパンチが打てない


カウンターをもらいやすくなる


スタミナを消耗する





負の連鎖である





力を入れてパンチを打つと、打ちっ放しになる


一発で仕留めるならいいが、ボクシングはそんなに簡単ではない


パンチを打ったら、引かないと反撃をくらう





アマチュアボクシングは相手へのダメージを目的としていない



相手のベルトラインより上の、全面および側面に妨げられずに体重の乗ったパンチを当てる



つまり、パンチをきれいに当てる、ポイントを取るということである





ある程度の力は必要だが、それよりも



スピード & スナップ



の方が重要である




打つスピードより


引くスピードを意識する




速く引こうとすれば、自然に速いキレのあるパンチになる


力は当たる瞬間に入れればいい




早くその感覚を身につけてもらいたい